飲酒飛行!飛ばすのは飛行機です!副操縦士さんへ意識は飛ばさないで!

2019/07/20
 

こんばんはトチです。

う~ん、最近よく耳にするニュースですね。

操縦士が飲酒して飛行機の便に障害が生じることになるのですが。

いったいぜんたい、アルコールってどのくらいの量がもんだいになるのでしょうか?

 

アルコールチェックでアウトはアウト

車の運転も飛行機の操縦も同じことなんです。

アルコールチェックを行うには理由があるんですね。

 

人間はアルコールが体内に入ることで認識力が低下するんです。

認識力が低下することで、ありもしないことを引き起こしてしまう可能性の確立を上昇させてしまうんですね。

 

まぁお酒をのんで意識が飛ぶ人もいれば全くアルコールが効いてない人もいますが。

私はアルコールが入ると認識力が変化します。

ですが、私の嫁ちゃんの意識は全くもって変化しません。

 

まるでジュースを飲んでいるかのようです。しかも酔っていません。驚きです。

ただ、呼気からアルコールが検知されるだけです。

なのでアルコール✅って基本的には、どうなのよって気もします。

ですが基本的にはアルコールが脳や体に及ぼす悪影響は今までの事象により想定されるのでしょう。

 

また、いまだに減らない飲酒事故など意識の改革には程遠いのが現実です。

各会社では、自動車などを運転させる際に運行管理者なる管理者がアルコールや健康などをチェックするようにされています。

 

実際その仕組みづくりが適切に行われていないがために飲酒フライトや飲酒運転をするタクシーなどがニュースで話題になってしまうのでしょう。

 

今回も又、楽しい空の旅を担っている会社「全日本空輸グループ」の「エアージャパン」の40代の男性副操縦士がアルコールチェックの網に絡みました。

 

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パイロットの呼気1リットル当たり0.15ミリグラムは違反

 

実際問題、呼気1リットルあたりから検出されるアルコールについてです。

お酒を飲んだ場合にいったい、どのくらいでアルコールが体から抜けるのかという話になるのですが。

 

体重60kgの人がアルコールを20g摂取したら、アルコールが体内から消す為にいったいどのくらいの時間が必要なのかわかりますか?

答えは約3時間ほどかかるそうです。

しかも、これは体格、体調など様々な事柄で変化しますので一概には言えませんが、基本的な定義になっています。

 

パイロットは飲酒検査において(呼気1リットルあたり0.09ミリグラム未満)を検出すると乗務停止になっているわけです。【国内対象】

ちなみに日本の道路交通法では、呼気1リットルあたり0.15ミリグラム以上となっていますので、それよりも厳しい条件になりますね。

さらに人によってもアルコールが消化される速度は変化します。

 

なんとも判断しにくい検査基準かもしれません。

今回エアージャパンの副操縦士から検出された値は「0.59ミリグラム」です。

しばらく時間を空けて検査を行ったようですが、ほとんど変化が見られなかったために乗務から外したようです。

 

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パイロットの乗務交代は難しい

 

パイロットに問題が生じた場合に要員の確保が最大の課題になるわけです。

たくさんのお客さんを運ばなくてはならない航空業界にとっては死活問題になりかねないのですね。

 

パイロットも日々、たいへんなフライト業務をこなしています。

その中でスケジュールを変更せざる終えない状況をつくりだしてしまったら、他のパイロットの体調管理にも響いてくるわけです。

なので、その時だけをどうにかすればよいという簡単な問題にはならないわけですね。

 

何分、飲酒した操縦士がフライトをして問題が発生したのならば大問題になりますので、今回のように乗務停止にしてくださった会社の判断は適切な処置です。

ただし、今後は会社全体の信頼回復のために費やす事象が発生してしまいました。

 

今回その重荷を背負い、規律違反を起こした社員は理解することを強く望みます。

 

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パイロットの役目は飛行機を飛ばすことです

 

パイロットの役目は、安全無事にフライトすることが重要事項です。

自分の意識を飛ばすことが重要なことではありません。

今後「エアージャパン」における社員の意識改革を行うようにしていただきたいところになります。

 

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まとめ

 

飛行機が1便遅れるだけでも大変なことになります。

パイロットは、そのことを認識してお酒を飲むように心がけてください。

お願いいたします。

 

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