僕だけが17歳の世界で第2話!芽衣が航太に知られたくなかったコト

「僕だけが17歳の世界で」は17歳で亡くなった航太が7年後に戻ってくる奇跡のラブストーリーです。
ずっと一緒にいた大好きな幼なじみが亡くなってしまうなんてつらすぎますよね。
「僕だけが17歳の世界で」の第2話の感想を見た感想を書いてみたいと思います。
ネタバレを含みますので、ご注意くださいね!
僕だけが17歳の世界で第2話!桜の木の下に航太が現れる
【アベマの時間 2/27】
僕だけが17歳の世界で
2話先行公開!!!!!#アベマの時間#僕だけが17歳の世界で #佐野勇斗#MILK pic.twitter.com/cSj1YKWWRQ
— まーちゅん (@mlk_myk) February 26, 2020
東京で派遣社員として働いていた芽衣は、季節外れに咲いた桜のニュースを見て故郷に帰ります。
芽衣は7年前に航太と待ち合わせをしていた桜の木の下に行ってみるのですが、そこに航太が現れるんです。
でも芽衣は驚いて走って逃げだしてしまうんですよね。
私はそんな経験したことないからわからないのわからないのですが、ちょっとびっくりしたんですよね、まさか走って逃げだすなんて!
航太は航太で自分の状況が良くわかっていない様子で、自分が亡くなったことを理解するのに時間がかかったようです。
航太は崖から自転車で転落して亡くなったようなのですが、航太にはその日の記憶はないようで、なぜそんなところにいたのかわからない様子です。
航太の死にはおそらく伊織が関係しているのでしょうね・・・。
僕だけが17歳の世界で第2話!芽衣が航太に知られたくなかったコト
ドラマ【僕だけが17歳の世界で 2話】空白の7年…「もう一度会いたい」その想いは届くのか?初回から号泣と話題の恋愛ドラマ<佐野勇斗・飯豊まりえW主演>毎週木曜よる11時アベマTVで放送 https://t.co/hCa3TMCwKN pic.twitter.com/osvY6AW1QY
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芽衣が7年前に書いた絵馬を見た航太は桜の木の下で芽衣と待ち合わせをします。
航太はきっと芽衣に自分の想いを伝えようとしていたんだと思うんですよね。
芽衣もきっとそう感じて、いなりずしを食べたいと言っていた航太のために作って持っていくんです!
お互いに好きだという気持ちに気が付きながらも、口にしたことがなかった2人の気持ちがようやく伝わるんだとドキドキしますよね!
でも航太よりも先に現れた人がいたんです。
芽衣と付き合っていた人なのですが、妻子のある男性でその妻に芽衣はビンタされているんですよね。
詳しくは僕だけが17歳の世界でネタバレ!染谷航太の死の真相は?をぜひ読んでみてくださいね!
妻と離婚して芽衣とやり直したいと話しているところを航太は聞いてしまい、その場を立ち去ってしまいます。
航太にしてみればそんな話聞きたくなかったと思いますし、芽衣が不倫なんてすると思っていなかったと思うんですよね。
芽衣にしても航太には不倫していたことを知られたくなかっただろうと思います。
航太がいなくなった7年で芽衣がどんな思いでいたか、想像するだけでも涙が止まらないですよね。
結局2人はすれ違ったままになってしまいました・・・。
まとめ
せっかく航太が桜の木の下で告白しようとしていたのに、邪魔が入ってしまいました・・・。
でも芽衣にとってはとても複雑かもしれませんね。
なんで今更と芽衣も言っていましたが、この7年苦しんできたのはいったい何だったんだろうと、やりきれない思いでいっぱいなのだろうなと思います。
次回の予告で芽衣が東京に帰ってしまうようなことを言っていましたが、本当に帰ってしまうのでしょうか?
とても気になりますね!
最後までお読みいただきありがとうございます!