僕だけが17歳の世界で航太が母親に会わなかったのはなぜ?

 
僕だけが17歳の世界で 航太 母親

「僕だけが17歳の世界で」は17歳で亡くなった航太が7年後に戻ってくるお話です。

 

幼なじみの芽衣との関係がとても切ないですよね。

 

周りは年を重ねているのに、自分だけ17歳のままというのもなんだか取り残されているようで、つらいんでしょうね。

 

第4話ではせっかく航太が母に会いに行ったのですが、会わずに戻ってきたんです。

 

なぜ航太は母に会わなかったのかについて考えてみたいと思います。

 

「僕だけが17歳の世界で」東京にいる母に会いに行く航太

 

航太は桜の木を切らないでほしいとの署名の中に母の名前を見つけ会いに行くことにします。

 

航太の母は航太が亡くなった後、うつ状態になり入院することになり、誰にも行き先をつけずに引っ越してしまっていたんです。

 

行先のわからなかった母が東京にいるとわかり、会いに行った航太。

 

母の住んでいる部屋で高校の入学式の日に一緒に撮った写真が飾られているのを見つけて微笑む航太ですが、その隣に男の人と女の子と一緒に3人で写っている写真を見つけます。

 

母は新しい家族を作ろうとしているところでした。

 

再婚相手は母の心の病を治してくれた人とのことで、航太は自分が亡くなった後、母がショックでうつになっていたことを知ります。

 

結局母に会わずに部屋を後にした航太は、複雑な気持ちを抱えていたんでしょうね。

 

スポンサーリンク

「僕だけが17歳の世界で」航太が母親に会わなかったのはなぜ?

 

東京に航太を迎えに来た芽衣に航太は母に会いに行かなかったと説明していました。

 

死んだ自分が会いに行けば母が混乱するからと航太は芽衣に説明していましたが、本当は会いたかったんだと思います。

 

でも、自分と会ってしまうことで新しい人生を歩もうとしている母の障害になるのではと思い会わずに部屋を出たんでしょうね。

 

そのことを芽衣にも話さずにいたのはもうこれ以上母のことを思い出したくなかったのでしょう、芽衣と東京見物を楽しむことにします。

 

後日、長野に戻ってきた航太の母ですが、航太は自分のことは母には話さないでほしいと芽衣に伝えます。

 

芽衣は再婚を迷っていると言う航太の母に幸せになってくださいと再婚を促します。

 

結局航太は母に会わないという選択をしたのですが、母の創ったお稲荷さんを泣きながら食べているシーンは本当に切ないですね。

 

もしかしてと思って長野まで来た母に会っても良かったんじゃないかと私は思うんです。

 

会ってしまったら母の幸せの邪魔をしてしまうと航太は思ったのだと思うのですが、どんな形であれ会いたいと母だって思っていたんじゃないかと思うんですよね。

 

航太は会わない選択をしたわけですが、会うにしろ会わないにしろ、どちらを選択したとしてもつらいことには変わりないですね・・・。

 

スポンサーリンク

まとめ

 

僕だけが17歳の世界では回を追うごとに切なさが増してきている気がします。

 

せっかく母の居場所がわかり会いに行った航太ですが、母が再婚するとわかり会わない選択をしました。

 

航太の気持ちを考えると本当に切ないですよね。

 

最後までお読みいただきありがとうございます!

 

僕だけが17歳の世界での記事をまとめています。

気になる記事がありましたら、ぜひ見てみてください!

僕だけが17歳の世界での記事まとめ

 

Copyright© れんらくちょう , 2020 All Rights Reserved.