武川流以名の読み方などWiki風プロフィール!中学や高校など学歴を調査!

箱根駅伝の往路優勝が青山学院大学に決まりましたね。
復路でもこのまま青山学院大学が優勝するのかとても気になります。
青山学院大学の選手ではないのですが、復路の出場選手で気になる選手を発見しました。
中央学院大学の武川流以名選手のまず読み方がわからない!
それに6区を走った歴代の1年生の中で最高記録なんだそうで見事な走りだったんです!
武川流以名選手の中学や高校など学歴を調べてみましたので、最後まで読んでいただけるとうれしいです。
武川流以名選手の読み方などWiki風プロフィール!
#箱根駅伝 6区#武川流以名 選手(中央学院大学) pic.twitter.com/wU5fdc00g5
— サ キ (@sy_59y) 2020年1月3日
武川流以名選手のプロフィールは下記になります。
名前 武川 流以名(ぶかわ るいな)
生年月日 2000年5月30日
出生地 愛知県新城市
身長 176cm
体重 57kg
武川流以名選手の名前は「ぶかわるいな」と読むんですね。
てっきり苗字は「たけかわ」と読むのかと思いました。
とてもインパクトのある名前でイケメンだし、初対面でもすぐに覚えてもらえそうですよね!
実は武川流以名選手は高校まで野球をしていたそうで、陸上を始めたのは大学に入ってからなんだそうです。
本日、箱根駅伝の区間エントリーが発表されました。その中に一人、静岡の高校野球で活躍した選手がいます。中央学院大の6区でエントリーされた武川流以名選手です。島田樟誠出身の1年生。高校時代に取材した際、「箱根駅伝を目指す」と聞いて驚きましたが、こんなに早く実現するとは。楽しみです! pic.twitter.com/cRKnYFcq7j
— 「静岡高校野球」編集部 (@shizuokabb) 2019年12月29日
他のスポーツをしていて途中から陸上を始めている選手もたくさんいるのですが、大学からというのは中々いないですよね!驚きました。
でもどのスポーツでも走る事は基本ですし、他のスポーツのようにルールを1から覚えなくてはということはなさそうですよね。
しかし大学から陸上を初めて1年生で箱根駅伝に出場するなんてすごいですね!
しかも歴代の1年生ランナーの中で1位だなんて!
武川流以名選手の中学や高校など学歴を調査!
◆エントリー選手紹介
武川 流以名①(島田樟誠)
高校卒業まで野球に打ち込み、大学から陸上を始めた異色の選手。仮入部からスタートし入部基準記録を突破、更に記録を伸ばし入寮も許可され気づけば出雲・全日本・箱根とエントリー。ここまで来たらもうエントリーだけでは終われない! pic.twitter.com/O3bEiYdojh
— 中央学院大学駅伝部 (@cgu_ekiden) 2019年12月22日
武川流以名選手の出身中学は愛知県新城市立鳳来中学校です。
部活動に力を入れている学校のようです。
武川流以名選手は中学時代に新城ボーイズという硬式野球チームに所属していたそうなので、学校の部活動には入っていなかったのかもしれませんね。
中学2年では「ジャイアンツカップ」にも出場するほどの実力の持ち主でポジションはピッチャーだったんだとか!
中学を卒業後した武川流以名選手は高校は私立島田樟誠高校に進学しています。
島田樟誠高校は静岡県にある学校なので、愛知県出身の武川流以名選手は寮生活だったのでしょうか?
高校では野球部のキャプテンもつとめていたそうで、人望も厚いことが伺えますね。
武川流以名選手は走る事は得意だったようで、校内マラソンは3連覇しているんですよ!
中央学院大学、武川君
愛知県関係者で中高野球部。
新城ボーイズ出身。
高校は静岡の島田樟誠高。野球部主将。校内マラソン(大井川マラソンコースリバティ)で、一年次から三年連続大会新で三連覇
一年次37分48秒大会新(20秒更新)
二年次36分27秒大会新
三年次(記録不明)大会新
※島田樟誠高ブログより https://t.co/tGyufPMGx0— kenji_k (@k11952) 2019年8月14日
3連覇ってすごいですよね。
マラソンなんて校内で10位以内でも十分すごいと思うんですが、私は何位だったかな?すでに覚えていないですが・・・。
大学で陸上を初めて1年で箱根駅伝に出場するなんて本当に素晴らしいですよね!
しっかり結果も残せたことですし、今後の活躍がとても楽しみです。
まとめ
初めて箱根駅伝に出場した中央学院大学の武川流以名選手について調べてみました。
武川流以名選手は高校までは野球をやっていたということでしたが、校内マラソンでは3連覇する実力の持ち主でした。
とても大学から陸上を始めたとは思えない素晴らしい走りだったと思います。
これからの武川流以名選手の活躍がとても楽しみですね!
最後までお読みいただきありがとうございます!