シナモンの効果効能は何?過剰摂取による副作用を徹底調査!

2019/10/14
 
シナモン 効果効能 何 過剰摂取 副作用 徹底調査

アップルパイにロールケーキ、シナモンティーなどシナモンって色々なところで使用されていますね。

 

シナモン苦手な人もいますが、私は大好きです。

 

シナモンって古くからあって、世界最古のスパイスって呼ばれているそうです。

 

シナモンにはいろいろな効能があるのですが、ちょっとびっくりしたのはミイラの防腐剤として使われていたことです。抗菌作用や殺菌作用があるんですね。

 

いろいろな効能があるからと言って、取りすぎると副作用もあるので摂取はほどほどに!

 

シナモンの効果効能や副作用などのことを調べてみましたので、最後まで読んでいただけるとうれしいです。

 

シナモンとは

 

シナモンはスパイスの王様って呼ばれていて、世界最古のスパイスなんです。

 

クスノキ科の常緑樹、日桂(ニッケイ)の樹皮を乾燥させたものをスパイスとして使用するんですね。

 

シナモンには抗菌作用や殺菌作用があって、ミイラの防腐剤として使用したのが始まりのようです。

 

日本に伝えられたのは奈良時代だそうで、薬物として使用されていたんですね。

 

ちなみにニッキも日桂なんですよ。そう言えば味が似ているかも!?

 

シナモンはスリランカ産、ニッキは日本産って違いがあるんです。

 

オイゲノールって成分はスリランカ産にしか含まれていなくて、この成分がシナモン独特の甘い味や香りを引き出しているんですね。

 

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シナモンの効果効能はなに?

 

漢方薬

 

シナモンは漢方薬にも使われていて「桂皮(ケイヒ)」と呼ばれています。

 

「桂」がついているお薬って見たことありませんか?

 

シナモンには発汗作用があるので、風邪に効くお薬によく使われているんですね。

 

冷え性改善

 

冷え性は、肩こり、頭痛、腰痛等様々な不調の原因となり万病のもととも言われます。

 

シナモンは発汗作用があるので、体を温める効果が期待されます。

 

むくみの改善

 

朝ちょうどよかった靴が夕方には足がむくんできつくなるってよく聞くお話です。

 

特に女性は体質的にむくみやすいんだそう。それなのに、肌の露出の多いファッションや足に合わない靴を履くことで、冷えやむくみを悪化させてしまうんですね。

 

シナモンは体内の余分な水分をため込まないように排出してくれるので、むくみの改善が期待されます。

 

ダイエット効果

 

シナモンは脂肪細胞は小さくする働きがあるので、脂肪の燃焼が促されます。

 

また、シナモンには血糖値を安定させる成分が含まれていて血糖値のコントロールをしてくれるんですね。

 

薄毛、抜け毛の予防改善効果

 

薄毛や抜け毛の原因って色々あって、1つに絞れるものではないですが、予防や改善には毛細血管の働きが重要なんだそうです。

 

毛細血管はとっても細い網目状の血管で、体のさまざまな組織に栄養を運んでくれるんですね。

 

その毛細血管の働きを修復してくれるTie2(タイツー)って成分がシナモンには入っているんです。

 

なんでもシナモンを毎日とっているインドの人には薄毛の人が少ないそうです。

 

数少ないインドの薄毛の人はシナモンが苦手な人が多いんだとか!

 

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シナモンの過剰摂取による副作用

 

シナモンの効果は本当にたくさんあって、こんなに効果があるのならたくさん摂取する方が良いんじゃないかと思ってしまいますが、過剰摂取には副作用があります。

 

シナモンに含まれているクマリンって成分は過剰に摂取すると肝障害を引きおこしてしまうそうなんです。

 

あと、シナモンにはシンナムアルデヒドって成分が含まれているんですが、この成分は胎児に影響が出るので、妊娠中は注意が必要ですね。

 

1日あたりの適正摂取量は約3gです。

 

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シナモンの種類

 

シナモンには、スリランカ産のセイロンシナモンと、中国・ベトナム産のカシアの2種類あります。

 

セイロンシナモンはカシアに比べてクマリンの含有量が少ないんです。

 

中国産カシアはセイロンシナモンの41倍、ベトナム産カシアはセイロンシナモンの385倍のクマリンが含有されているんです!

 

かなりな違いですね。副作用が心配であれば、セイロンシナモンを選んでおくと良いですね。

 

セイロンシナモンはカシアに比べてまろやかできめ細かく高級品なんです。お財布とご相談が必要かも?!

 

ちなみに1日の許容量は、セイロンシナモンだと364.6g以内です。それ以上だと肝機能に影響を与える恐れが高まります。

 

が、そんな量はまず超えることはないですね。

 

カシアの場合だと超えてしまう可能性もあるので注意してくださいね。

 

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まとめ

 

シナモンって本当に色々な効果があるので、1日の摂取量を守って上手に摂取してくださいね。

 

最近ではシナモンが含有されているサプリメントも販売されえていますが、クマリンの含有量が高いものが多いようですよ。

 

サプリメントとの併用は摂取量に注意が必要ですね。

 

シナモンに限らず、何でも適切な量を心がけましょう!

 

最後までお読みいただきありがとうございます!

 

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