アビガンはいつから使用できる?使える人使えない人の差や副作用は?

 
アビガン いつから 使用可能 現在 使える人 使えない人 差

新型コロナウイルスが猛威を振るう中、抗インフルエンザ治療薬のアビガンへの期待が高まってきていますね。

 

現在臨床試験中のアビガンはいつから使用可能になるのでしょうか?

 

フリーアナウンサーの赤江珠緒さんはアビガン投与で回復に向かわれています。

 

日本国内の新型コロナウイルスの感染患者でも、アビガンを使える人と使えない人がいますが、この差は、いったい何なのか調査してみました。

 

アビガンはいつから使用可能?

 

富士フイルム傘下の製薬会社「富士フイルム富山化学」が開発しました。

 

国内では、2020年3月末から承認に向けた臨床試験が始まっています。

 

政府によると4月26日時点で、当該研究には1100の医療機関等が参加し、投与症例数は2194、データベース登録症例数は1069となっています。

 

安全性と治療効果が認められれば、7月以降にも治療薬として使用できるようになるそうです。

 

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アビガンの?女性や男性の副作用は!

 

アビガンは総称名で一般名はファビピラビルと呼ばれています。

 

抗インフルエンザウイルス剤として開発されました。

 

効能効果は、新型や再興型インフルエンザウイルス感染症(ただし、他の抗インフルエンザウイルス薬が無効又は効果不十分なものに限る。)にみられるようです。

 

中国や諸外国では、アビガンを投与したことで、新型コロナウイルスの感染症からの回復したそうです。

 

ただしアビガンには最も重要視しなければならない点があります。

 

副作用ですね、アビガンは動物実験において、本剤は初期胚の致死及び催奇形性が確認されていることから、妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないこととされています。

 

さらに男性についてもアビガンは精液中へ移行することから、投与期間中及び投与終了後7日間まで、性交渉を行う場合は極めて有効な避妊法の実施を行わなくてはなりませんし、期間中は妊婦との性交渉をしてはいけません。

 

つまりアビガンは、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないこと、男性は投与期間中及び投与終了後の数日間は性交渉などの性行為をしてはいけないということです。

 

また、アビガンの成分に対し過敏症(アレルギー)の既往歴のある人も投与しない事とされています。

 

特に、アビガンを投与したことで有害事象として、肝機能障害・高尿酸血症・腎機能障害・嘔気・皮疹・発熱・高ビリルビン血症が報告されています。

 

引用元 医療用医薬品 : アビガン – KEGG「 https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00066852 」

引用元 GemMed 「 https://gemmed.ghc-j.com/?p=33683 」

 

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アビガンが現在使える人と使えない人との差は何?入院先は選べるの?

 

7月以降にも治療薬として使用できるとされていますが、日本国内においても新型コロナウイルスの治療のためアビガンが投与された患者もいます。

 

ネット上では、医療関係者にコネがあるとか等の憶測が飛び交っていますが、全くのデマです。

 

アビガンはうえでも述べた通り、胎児に奇形を起こすことや多くの有害事象が確認されています。

 

そのため現在コロナ治療薬への通常で使用できる認可が下りていません。

 

アビガンが現在使える人と使えない人との差は、入院先の病院が使用できる病院か、そうでないかの違いになります。

 

アビガン研究を行っている機関と研究対象グループとして申請した病院しか使用できません。

 

ちなみに藤田医科大学・国立国際医療研究センターが代表研究機関を務める観察研究に参加し、必要な手続きをとることが必要があるそうです。

 

申請には必要書類などが非常に多く、大変な作業が必要とされているそうです。

 

また、新型コロナウイルスに感染した患者は、アビガンが使用できる病院を自由に選ぶことはできません。

 

入院した病院が申請を済ませている病院なら、あとは医者と患者などの話し合いによって、投与されるかされないか決まってくるそうです。

 

フリーアナウンサーの赤江さんも、たまたま入院した先がアビガンが使用できる病院だったそうですね。赤江珠緒アナ陽性で濃厚接触者は?入院せず自宅療養で復帰はいつ?

 

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アビガン認可に対する世間の声

 

 

 

 

 

 

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まとめ

 

アビガンは、新型コロナウイルスの感染症の治療薬として期待できるようですが、副作用に課題がありましたね。

 

特に妊婦さんや妊娠の可能性のある女性、性交渉を行う男性などには投与してはいけないとなっていました。

 

又その他、アビガンを投与したことで発症してしまう有害事象も確認できましたね。

 

使用の際には十分すぎるほどの注意が必要な薬のようです。

 

そんなアビガンですが、研究のために手続きをしている病院にたまたま入院し、医師との相談や判断により投与が決まるようですね。

 

いずれにせよ、治療薬がない新型コロナウイルスの感染症、アビガンの認証が出来るだけ早い段階で降りることをねがうしかありません。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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