フットケア商品のヒドロキシ酸が危険?角質ケアのやけどに注意!

2019/07/20
 

こんばんは、トチです。

いつまでも、すべすべした肌でいたいものですね。

出来るだけモチモチした肌が良いのだけど。

年齢を重ねてくると、水分も脂分もハリも・・・減ってくるんですね。

特に「角質ケア」は、悩みの種です。

その中でも「足裏のかかと」の表皮などが、「硬く」「厚く」「ガサガサ」していたら、もう泣いちゃいますね。

そんな足裏をすべすべにするフットケア商品なのですがって「ヒドロキシ酸」が使用されているんですね。

その酸を使用したフットケア商品について国民生活センターへ2019年1月までに寄せられた相談は、2013年以降に「26件」もあったそうです。

 

その寄せられた相談の中には、「一月以上も医療機関にて治療を要した」り、「痛みがひどく歩けなくなった」ことが一時的に発生したという内容も寄せられました。

もちろん、国民生活センターへ問い合わせをしなかった方を含めると、その数は増えると考えられます。

 

足裏すべすべ

 

ツルツルすべすべしていたころは、ストッキングや靴下などを履いても、スムーズにはけていたんだけど。

 

年齢を重ねた今となっては、ガサガサしている「かかとが原因」でストッキングや靴下が破れてしまいます。

悲しいのは、そのたびにストッキングも靴下も減っていくものですから家計にも響いたりしちゃうんです。

 

「ふうぅ、どうにかならないかしら・・・」ってところですよね。

そんな中、研究に研究を重ねて「角質ケア」に適した商品を開発し販売を行っている商品がたくさんあるのですが。

実は昨今です、課題が出来上がってしまったんですね。

 

角質ケアをしているはずが、実は皮膚へのダメージをしてしまっている場合があるんです。

そのダメージとは「火傷(やけど)」や「痛み(いたみ)」にあたります。

 

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角質ケアで火傷!「ヒドロキシ酸」とは

 

角質ケアに欠かせない商品なのですが、配合されている成分によっては使用方法を誤ってしまうと大変なことになるんです。

 

今回、問題に取り上げられた角質ケア商品には「ヒドロキシ酸」という成分が含まれています。

ヒドロキシ酸は、古い硬くなった角質へアプローチしてをし剥離(はくり)を促す作用があるケミカルピーリング剤の成分として使用されています。。

 

ヒドロキシ酸は、「グリコール酸」「サリチル酸」「乳酸」等のことです。

気になった方は、成分表を確かめてみましょう。

 

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ヒドロキシ酸の危険度

 

そんな配合成分なのですが、人により使用量や使用方法を誤ってしまうと、古くなった角質だけでなく、正常な皮膚を傷めてしまうんです。

 

使用量が適切でなかった場合は皮膚組織が反応して、場合によっては深刻な課題の一つになるんです。

問題になるような内容を含む商品は、上記の成分の薬剤が入った靴下状の袋に一定時間浸透させて使用をする商品になります。

 

使用説明書通りに使用したにもかかわらず「やけど」や「痛み」「水ぶくれ」などの危害に遭遇してしまったんですね。

薬剤に含まれる成分による「化学やけど」になってしまったわけですね。

 

足の裏の角質を取るだけのはずが、足の甲にまで薬剤の影響がいきわたった結果、足の皮膚がべろべろな状態になり「びらん」が生じたり水ぶくれが出来てしまった方も居られました。

 

そのように皮膚へのダメージがあった方は医療機関のお世話になったわけです。

つまり、上記のようなケミカルピーリングなのですが実は専門医である皮膚科でも適切なコントロールが難しい施術になるんです。

しかもケミカルピーリングは個人差があります。

 

なので上記のように商品を使用してダメージを受けた人もいれば、思ったように効果があった人もいるわけです。

かりに異常が確認できなかった人でも皮膚の状態次第では、皮膚トラブルが起こる可能性が考えられるということですが。

 

ちなみにアレルギー反応を調べる「パッチテスト」ってのがあるのですが。

これは、あくまでもアレルギー反応を判定するものであって、使用されている薬剤による「化学やけど」の発症が判るものではないのです。

 

かりにアレルギー反応が確認できなかったとしても、そのことが皮膚トラブルが起こらないというわけではありません。

ただし、上記のような状況にならない方もいます。

 

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ヒドロキシ酸を使ったフットケア商品

 

肌トラブルなどは、個人差もあります。

もちろん今回問題になっているフットケア商品を使用して、皮膚の状態が良くなった方も居られることでしょう。

 

薬剤の適切な量、時間などは人によって、皮膚の状態によって、体調によって変化します。

風邪薬も体の大きさで変化しますよね。

 

なので、フットケア商品を使用するときは決められている時間を守るのではなく、短時間からためしてみたり気になる部分だけ試してみたりなどしてみるのもありかもしれません。

 

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まとめ

 

今回、問題となった「フットケア商品」ですが早期に皮膚の状態をよくしようとしたら、かえって悪化させてしまったのかもしれません。

 

ただでさえ若さや弾力を失ってしまった肌へのアプローチをするのですから、まずは皮膚科の判断をあおいでみてから試用してみるのもいいのではないでしょうか。

 

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