なぜ西日本にスピノサウルス?偶然化石が発見された意外な理由とは?

2019/07/20
 

こんばんはトチです。

なんでも発見した化石収集家の宇都宮聡さんは、海岸でとある石に導かれたようです。

なんでも化石が目的で訪れたわけでなく、その場所には他の用事のついでに立ち寄ってみたようです。

みかんを買いに訪れた場所の近くで大発見が出来るなんて思ってもみなかったことでしょう。

発見したのは2018年10月のことですが、研究の結果2019年3月14日に和歌山県立自然博物館から国内3例目の化石の発見の発表がなされました。

 

化石の種類はスピノサウルスの歯

発見されたのは、中世代白亜紀前期から後期[約1億1200万年前から約9700万年前]にわたり生息していた肉食恐竜の獣脚類に分類される学識命「スピノサウルス」です。

体長や体重は、今まで発見された骨格などから全長15メートルから17メートルの大きさとされています。

大きさ的にティラノサウルス以上で史上最大の肉食恐竜とされています。

そんな肉食恐竜の化石、歯ではありますが海岸で発見されたんですね。

 

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日本初の歯の化石スピノサウルス

スピノサウルス類は、水辺で生活を行っていたようでおもに魚を捕食した生活を行っていたのではないかと考えられております。

スピノサウルスの体調ですが、最大で15メートルにも及ぶ大きさに達し、魚のせびれのように帆があったのではないかと考えられています。

魚を捕食していたためか、面構えなどは現状生きているワニに似ていたのではないかと思われています。

そんな大型恐竜の化石ですが、国内では3例目になっています。

最初に発見されたのは1994年群馬県神流(かんな)町(旧中里村)で歯の化石が発見されました。

当時はタイに次いでの2例目の発見で世界各地に生息をしていた可能性が考えられました。

当時見つかった歯は1本。長さが約6センチでした。当時も化石を集めることが大好きな松本良輔さんによって白亜紀前期の地層から発見されました。

 

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スピノサウルス歯の化石2番目の発見者は小学生と保育園児

 

なんと2015年にも1994年に化石が発見されたことで恐竜の町とされた神流町で発見されたんですね。

しかも発見したのは「化石発掘体験に参加していた」金井大成さん(当時7歳)と金井寛人さん(当時4歳)の兄弟が見つけたんです。

 

おどろきですね。化石って専門家以外のだれでも見つけれることが出来るものなんです。

あとは興味を持つだけなんですね。

 

当時の二人の方たちみたいに輝きを持って探していたら見つかるのでしょう。

この時の輝きをずっと持ち続けてほしい限りです。

 

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西日本初!3番目のスピノサウルスの歯

みかん

目的はみかん。

そうなんですね、化石取りに向かったわけではないんです。

驚きますよね。

 

しかも、今回発見した場所は化石の町群馬県神流町ではなく。

和歌山県湯浅町の海岸なんです。

つまり西日本からの発掘になるんです。

 

大きさは約14ミリの長さがありう、幅は最大で7ミリの大きさです。

しかも根元から先端まであるんですよ、形がある状態のものが海岸で発見されるなんて驚きますよね。

 

仮に石の中に隠れていたとしても、波等によって浸食されなかったことが驚いてしまいます。

 

上記の発見者たちは、とても純粋な心を持っているのでしょう。

 

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まとめ

化石が発見されるたびに、それまでの常識が覆ることもあります。

今回発見されたのが西日本のエリアになっています。

このことが歴史的学術的になにかの発見につながってくれることを心から祈りたいものです。

 

 

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