池田向希選手の中学や高校の学歴を調査!競歩を始めた理由はみちょぱと関係あるの?

世界陸上が盛り上がっていますね!
陸上競技といえば、リレーや高跳びなどが脳裏にうかぶことでしょう。
陸上競技の中には走っているようで歩いている、とっても不思議な競技があるんです。
競技の名前は「競歩」。
競歩選手の中でも、逸材と呼ばれている中に池田向希選手がいます。
逸材と呼ばれる池田向希選手のことが、なんだか気になったので、出来る限り調査してみることにしてみました。
最後まで読んでいただけるとうれしいです。
池田向希選手のプロフィール!
【#世界チーム競歩】
🇯🇵男子20km競歩 🇯🇵
団体戦でも金メダル😆🙌✨🎊
🥇#池田向希 選手(東洋大学) 1:21:13
4位 #山西利和 選手(愛知製鋼)1:21:53
8位 #藤澤勇 選手(ALSOK)1:22:54
皆さま、応援ありがとうございました‼️‼️‼️#サンライズレッド #日本代表🇯🇵 pic.twitter.com/N0CnBKQNfX— JAAF(日本陸上競技連盟) (@jaaf_official) May 6, 2018
生年月日 1998年5月3日(2019年10月現在 21歳)
血液型 B型
身長 168センチ
体重 52キロ
出身地 静岡県浜松市
出身小学校 浜松市立積志小学校
出身中学校 浜松市立積志中学校(通学区域にある小学校は積志小学校と有玉小学校)
出身高校 浜松日体高等学校(併設型中高一貫校)
大学 東洋大学経済学部経済学科
池田向希選手は、青春真っ盛りの現役大学生です!
池田向希選手は今まで様々な大会に出場しており、世界ランク上位保持者なんですね。
現在は世界ランク2位ですが、なんと世界ランク1位にも輝いている選手なんですよ!
池田向希が優勝、団体戦も制す 世界競歩チーム選手権 https://t.co/eyGqhWSxL8 陸上の世界競歩チーム選手権最終日は6日、中国の太倉で行われ、男子20キロは20歳の池田向希(東洋大)が1時間21分13秒で優勝し、山西利和(愛知製鋼)が40秒差… pic.twitter.com/PKpi3PAuSz
— Gnews (@Gnews__) May 6, 2018
中国・太倉で行われた「2018年第28回世界競歩チーム選手権」で池田向希選手は初優勝を飾ったんです。
凄いですよね、驚きますよね、感動しちゃいますよね。見ていた人でないと味わえない気持ち、最高でしたよね。
何よりもゴールインした時の表情が凄いんですよ。
世界チーム競歩選手権男子20km
池田が勝ったあ!!まさかの日本20kmで金メダルとは!恐るべし20歳 #競歩 #世界競歩 pic.twitter.com/W9HUIsnfHl— T.Hatanaka氏 (@IamToshiHata) May 6, 2018
ハッキリとした画像が見たい場合はこちらがおススメ!といっても少しボケてます。
ボケてはいますが池田向希選手の思いを感じれる瞬間の一枚になっています。
池田向希選手がゴールした時の感動を一緒に味わってみましょう。
出来れば自分自身が金メダルを獲得したことを想像してみてください。
【浜松の池田がV 世界競歩チーム選手権】
浜松出身の池田向希選手が中国で行われた競歩20キロで優勝しました!
母校の #浜松日体高 でも優勝を喜ぶ声が聞こえてきました#池田向希 選手 #世界競歩チーム選手権 優勝おめでとうございます!!https://t.co/eA2dpRS4rU pic.twitter.com/ICB4CGYnoK
— 中日新聞しずおか(ふーちゃん) (@chunichi_tokai) May 8, 2018
いかがですか?池田向希選手がゴールした時に味わった感動を感じること出来ましたか?
スポーツの世界で輝いている選手たちに自分の姿を重ねるだけでも嬉しくなってしまいますよね。
なんだか自分が金メダルを獲得したかのように感じてしまうのってうれしいと思います。
ユニバーシアード男子20キロ競歩金メダルを獲得した池田向希選手が帰国しました。世界選手権へ向け、スタート約30秒前まで氷を手に握るなど暑熱対策を実戦でテストし、手応えをつかんだ様子。「いいシミュレーションをできたのはプラス材料。やるからには金を目指したい」https://t.co/loyXHWf374 pic.twitter.com/phGVRuOl8u
— 陸上記者 上田悠太 (@rikujyo_nikkan) July 16, 2019
素敵な感動を感じさせてくれる池田向希選手ですが、いつ競歩の魅力に感銘を受けたのでしょうか?気になってしまいますよね。
そこで池田向希選手の学歴を調査してみました。
ココだけの秘密!私が大注目している陸上選手はたくさんいます!その中の一人!⇒山西利和の出身高校や大学などの学歴が驚き!彼女がいるかも調査してみた!
池田向希選手の小学校時代や中学時代と高校時代の学歴を調査!動画あり
競歩の池田向希、鉄紺魂だ「その1秒を削り出す」 https://t.co/M0L4UcqGre
— トピ (@hirochandayo) October 3, 2019
池田向希選手が陸上の魅力に染まったのは、積志小学校5年生のときです。
池田向希選手が陸上に目覚めたのは、当時目の前にした陸上クラブだったのでしょうか?
それともテレビ中継でみた陸上選手の活躍ぶりだったのでしょうか?いずれにせよ池田向希選手は、陸上の魅力に染まったんですね。
陸上競技場では駒沢ランナーズフェスタ2013が行われております。ご家族で走ったり仮装したりなど、ファンランがメインのイベントです。
写真は2.5km小学生の部のスタート時の1コマですε=ε=┌(o^∇^)┘ pic.twitter.com/x3d48kotMx— 駒沢オリンピック公園総合運動場 (@komazawa_park) December 15, 2013
池田向希選手は、他の小学生たちや大人たちが走る姿にトキメキを感じたのでしょうか?詳しいことは池田向希選手の心の中を見てみないとわかりませんね!
幅跳びや高跳びなども含め他の陸上競技を見て、池田向希選手は陸上に挑戦したくなったのではないかと思います。
何よりも陸上に目覚めてしまった池田向希選手の快進撃は、小学5年生のときにはじまったようです!
#列強列伝 #積志中学校 #陸上部 のチーム紹介をアップしました。https://t.co/Nn3OYh0ZRx#陸上 #ジュニアアスリート浜松 pic.twitter.com/medRMtTw7n
— ジュニアアスリート浜松・静岡・岡崎・豊橋・郡山@中の人 (@jrathlete) June 10, 2017
池田向希選手は通っていた積志小学校で陸上クラブに所属し日々陸上競技に勤しんだと思います。
池田向希選手は積志中学校へやがて進学します。
もちろん陸上部に入った、池田向希選手は日々、陸上の練習に没頭していたことでしょうね。
池田向希選手は中学時代の3年間、将来競歩をする上での必要な知識や体力などセンスを磨き上げたのでしょう。
東海高校総体
男子5000mW
川野将虎(御殿場南)が大会新で優勝。
池田向希(浜松日体)も大会新で2位
インターハイ決定おめでとうございます! pic.twitter.com/1GHlZ9tr0Y— はし (@hasi07170923) June 19, 2016
池田向希選手が競歩の世界にどっぷりと入りこんだのは、浜松日体高等学校に入学してからです。とってもびっくりしますね!
競歩の存在を池田向希選手が知ったのは小学校時代や中学校時代なのか、それとも高校に入学してからなのか?
いつなのか気になったりしますよね。調査出来次第、追記させていただきます、今しばらくお待ちくださいませ。
東海高校総体
男子5000mW
川野将虎(御殿場南)が大会新で優勝。
池田向希(浜松日体)も大会新で2位
インターハイ決定おめでとうございます! pic.twitter.com/1GHlZ9tr0Y— はし (@hasi07170923) June 19, 2016
高校総体で池田向希選手は、いきなりとびぬけた成績を収めてしまったんですよ。
大会新で2位の成績をはじき出すなど、とてつもない行動に出たんです。
もしかしたら夜な夜なこっそり競歩の練習していたかもしれませんね。
12/14(金) 民放 静岡ローカル
競歩 池田向希選手(東洋大2年←浜松日体) pic.twitter.com/N4Jdb4nof4— mori (@kimama789) December 14, 2018
ないよりも池田向希選手って力強いですね。池田向希選手は現在、東洋大学経済学部経済学科に通いながら日々、たんたんと練習に励んでいるそうです。
池田向希選手!競歩を始めた理由がみちょぱと関係あるの?
みちょぱ、世界陸上に出場する“はとこ”にエール「自慢できる!頑張れー!」 #サンデー・ジャポン #サンジャポ #爆笑問題 #田中裕二 #太田光 #TBS #池田美優 #みちょぱ #池田向希 #世界陸上https://t.co/SXPOQxAzsc
— ザテレビジョン (@thetvjp) September 29, 2019
池田向希選手なのですが実は、みちょぱと「はとこ」の関係です。
はとこって簡単に言うと、自分自身の祖母の兄弟や姉妹の子供の子供ですね。
簡単な説明書きがありましたので活用させていただきます。
はとこの説明してってお願いしたら、書いてくれた
室長先生 pic.twitter.com/LqwxCO8SPb— あゆみ (@NgzkNkmk) September 12, 2015
声に出して伝えると確かに遠いように感じますが、文字だと余り遠くに感じないのは気のせいなのでしょうか?
と言っても会う機会は、めちゃめちゃ少ないはずなので遠く感じても仕方ないかもしれません。
もしくは存在すらもわからないかもしれませんね。
いとこなら出会う機会も多いかもしれませんが、はとこは何かないと出会いそうにないですね。
ということで、みちょぱが池田向希選手の競歩を始めた理由には全くもって関係ないようです。
まとめ
- 池田向希は積志小学校5年生のとき陸上を始めた
- 池田向希は積志中学校で陸上のセンスを磨き、浜松日体高等学校へ進学した
- 池田向希は浜松日体高等学校で競歩をはじめ、高校総体で好成績を残した
- 池田向希は大学へ進んだ後も、輝かしい成績を残している
- 池田向希はみちょぱのはとこである
池田向希選手が競歩に打ち込む姿は、めちゃカッコいいですよね!
しかも優勝ゴールを切った時の表情が、感極まってたまりません。
今後の池田向希選手の活躍ぶり、大いに楽しみになってきましたね。
最後までお読みいただきありがとうございます!