恋はつづくよどこまでも天堂は本当に上条を殴ったのか?

「恋はつづくよどこまでも」の第7話でわがまま御曹司が登場しましたね!
天堂と佐倉を引っ掻き回すのは、若林みおりだけではなかったようです。
上条がわがまますぎて振り回される天堂と佐倉がかわいそうで・・・。
「恋はつづくよどこまでも」第7話のネタバレを含みますので、ご注意くださいね!
恋はつづくよどこまでも第7話!上条は本当は不安?
俳優の清原翔さんが、上白石萌音さんと佐藤健さんが共演する連続ドラマ「恋はつづくよどこまでも」に出演。
難しい症例の病を抱え、日浦総合病院に入院してくる“イケメン御曹司”上条周志(かみじょう・ちかし)役で25日放送の第7話から登場。
こんな甘いマスクでデートしようなんて来られたらもうね🥰 pic.twitter.com/xaN6SyOHkw— トッツィー@miya🦊 (@F5eNJUklNdwRuk1) February 26, 2020
わがまま御曹司の上条周志は料理やおもちゃの差し入れをして、病院内ではちょっとした有名人になっているんです。
上条についての恋はつづくよどこまでも上条がクズ男すぎ!勇者が消えたとは?の記事もぜひ読んでみてくださいね!
子供たちは大喜びだし、差し入れをしてくれることは本当にありがたいコトだとは思いますが、ちょと度が過ぎていますよね。
友達にはUSJのチケットをプレゼントしたりして。
菅野も言っていましたが、なんでそんなことするのか不思議ですよね。
でも流子は上条の気持ちがなんとなくわかる気がするんだそうで、不安なんじゃない?と言っていました。
自分に何もないからどうやって人の気持ちをつなぎとめたらいいのかわからないって。
なるほどなぁとは思ったのですが、金持ち御曹司ってなんだかそんな感じの人が多いですよねってドラマの見過ぎかも!
上条は本当に心を許せる人がいなくてあんな風になってしまったんだろうと思います。
上条に寄ってくるのはイケメンでお金持ちだからで上条のことを本当に見てくれている人はいないと感じているんでしょうね。
もっと素直になればいいのに!
恋はつづくよどこまでも第7話!天堂は本当に上条を殴ったのか?
早く上条さん見たい 😳😳❕#恋はつづくよどこまでも #恋つづ#清原翔 pic.twitter.com/mZB4demsGW
— 말 (@jswn_____17) March 2, 2020
上条は本当に佐倉を好きなのかそれとも、天堂と佐倉の仲を引っ掻き回して楽しんでいるだけなのか良くわからないんですよね。
上条は天堂に佐倉から誘ってきたとか、佐倉を悪く言うような発言をするんです。
上条さんが「ああいう子ってどうなんだろうね?何でもはいはい言ってニコニコ笑って」の後、天堂先生は「七瀬の看護師としての優しさを勘違いしてしっぽ振っているのはあなたの方では?」的なことを言って上条さんを怒らせた気がするんだけどな。違うかな〜?#恋つづ#恋はつづくよどこまでも pic.twitter.com/657Gn76CTn
— naooo⭐️ (@naoo_naooo7) March 1, 2020
その後何があったのかわからないのですが、上条は天堂を暴力と精神的苦痛により訴えると言ってくるんですよね。
本当に天堂が上条を殴ったとしても、上条が悪い!って思うのですが、きっと殴ろうとしたのは上条の方で、天堂はよけたんだと思うんです。
それでそのまま上条は倒れこんだみたいな感じなのではと思うんですよね。
私と似たような考えの人がいました!
#恋つづ #8話予想
上条『いつもニコニコして…あぁいう子ってどうなんだろうね』
天堂『それは佐倉が看護師としてあなたに接してるからですよ。失礼します』
と言って退出しようとする天堂を追いかける→転ぶ→天堂助ける→他の人入室どう?これ
— ninnin6 (@hinan000n) February 29, 2020
天堂が患者を殴ったりしないと思うんですよね。
上条に関してはちょっと私情が入ってしまうかもですが、それでも天堂は上条を患者として見ていると思いますし。
天堂が上条を本当に殴っていたとしても訴えるとかありえない!
7話天堂先生殴ったのかもわかんない感じ。殴ってないのに言い訳つけて訴えるって言ってるのか本当に殴って訴えたのか分からなかったです。天堂先生だから殴らないとは思うけど上条は2人を引き裂く役だから今回の展開が楽しみ!5年間も片思いしてたんだから#恋つづ
— 佐藤健に届け! 恋つづ (@qP02QwJmIuz8BEJ) February 28, 2020
清原翔さんは好きなのですが、上条には嫌悪感しかない!
でもそんな上条を支える佐倉は本当に素敵です。
まとめ
第8話で上条問題は早く終わって欲しいです。
まあでもそのおかげでもっと天堂と佐倉が仲良くなるところが見られるのかもしれません!
最後までお読みいただきありがとうございます!