熊野古道が世界遺産に選ばれた理由が凄い!今でも続く修験道とは何?

2019/10/05
 
熊野古道 世界遺産 理由 修験道

熊野古道はパワースポットとしてとても有名なところです。

 

今では日本人だけでなく外国からも愛される場所になっています。

 

どうして熊野古道が世界遺産としての登録されたのか気になったので簡単に調べてみました。

 

最後まで読んでいただけると嬉しいです。

 

熊野古道のプロフィール!いつからあるの?

 

熊野古道は日本に残る広大な自然と歴史的資産の建物がおりなす神秘的な場所にあります。

 

正式には熊野古道は世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道(きいさんちのれいじょうとさんけいみち)」の一部になります。

 

紀伊山地の霊場と参詣道は和歌山県、奈良県、三重県の3県にまたがる紀伊半島南東部の山岳地帯に存在します。

 

 

古来より日本では山や森は神様が宿る神聖な場所とされております。

 

水源であり、狩猟の場であり、人間が生きるために必要なものを与えてくれる神聖な場所として大切にされているんですね。

 

また山そのものを御神体として崇めています。

 

 

熊野は、いつから御神体として崇められているのでしょうか?

 

実は日本書紀(西暦720年ごろ完成)に熊野周辺が自然崇拝の地であることが記載されています。

 

今から約1300年前以上昔ですね。ということは日本書紀が出来上がる以前から熊野周辺は崇められている場所なんですね。

 

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熊野古道が世界遺産に選ばれた理由は何!自然が豊かだからなの?

 

紀伊半島南東部の山岳地帯には1000m~2000m級の山々が連なる地形。

 

今なお残る那智大滝の原生林や樹齢500年をこえる熊野古道の杉木立など。

 

熊野古道を含む「紀伊山地の霊場と参詣道」には素晴らしい自然が残されています。

 

 

古来から姿を変えない自然豊かな場所は世界遺産として、登録されるにはとても貴重な理由になります。

 

紀伊半島南東部の山岳地帯の紀伊山地の霊場と参詣道には、まだまだ手付かずの自然が豊富に存在しています。

 

熊野古道を含む「紀伊山地の霊場と参詣道」が自然豊かな場所だったため世界遺産に登録されたのではないでしょうか

 

 

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熊野古道が世界遺産に選ばれた理由は何!修験道として今も利用されているから?

 

修験道(しゅげんどう)とは、悟りを得るために山にこもって厳しい修行をするという日本独特の宗教です。

 

古来から何も変わらず修験道として活用されている「紀伊山地の霊場と参詣道」。

 

1300年以上当時の姿を変えないまま残されている熊野本宮大社から太平洋に向けてのびる2本の熊野古道「中辺路(なかへち)」。

 

 

伊勢神宮につながる「伊勢路(いせじ)」、熊野本宮大社から高野山へと続く「小辺路(こへち)」。

 

紀伊半島南端の太平洋に面した「大辺路(おおへち)」は修験道として今なお活用されています。

 

 

現代までその姿を変えず残されている修験道の路は、世界遺産としての価値が十分あったのでしょう。

 

とりわけ山の自然に覆われた紀伊山地は、人の心を動かすほど魅力的な場所かもしれませんね。

 

 

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まとめ

 

  • 熊野古道は、日本書紀よりも古い時代から存在している
  • 熊野古道は、今でも修験道で利用されている。

 

熊野古道の見どころは、なんと言っても手付かずの自然です。

 

修行の場として今でも熊野古道は活躍しています。

 

今尚且つ昔のまま存在する場所が永遠に存在できるように自然を大切にしたいですね。

 

最後読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

 

 

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