宮下隼人の経歴などWiki風プロフィール!中学や高校などの学歴も調査!

箱根駅伝が盛り上がっていますね。
東洋大学の2区の区間新記録が本当に素晴らしいなと思ったのですが、優勝は難しいですかね・・・復路で巻き返して欲しいなと思います。
今回は東洋大学で5区を走った宮下隼人選手について調べてみました。
宮下隼人選手の陸上の成績や中学高校などの学歴について調べてみましたので、最後まで読んでいただけるとうれしいです。
宮下隼人選手の経歴などWiki風プロフィール!
5区
宮下隼人選手#その1秒をけずりだせ pic.twitter.com/SMZVM2pgIm— 青猫 (@runrun_aoneco) 2020年1月2日
宮下隼人選手のプロフィールは下記になります。
名前 宮下 隼人(みやした はやと)
生年月日 1999年10月15日
出生地 山梨県
身長 174cm
体重 58kg
血液型 AB型
宮下隼人選手は1999年10月15日生まれで山梨県出身です。
山梨は起伏の激しい地形なので、マラソンの練習にはピッタリかもしれませんね。
宮下隼人選手の成績を調べてみたのですが、あまり見つけられませんでした。
唯一見つけられたのがこちらです!
2017年 山梨県高校駅伝1区 2位
2017年 都道府県対抗男子駅伝4区 13位
東洋大学に進学してからも1年の時には大学3大駅伝に出場していません。
つまりあまり注目されていなかった選手なんです。
その宮下隼人選手が2019年5月に出場した関東学生対校選手権男子ハーフマラソンで2位となったことで注目を浴びることになりました。
#陸上 #関東インカレ 男子1部 #ハーフマラソン
1位 #日本大学 #チャールズドゥング
2位 #東洋大学 #宮下隼人 pic.twitter.com/J455bg9M9m— 4years. (@4years_media) 2019年5月26日
1位は外国人選手、日本人の中ではトップとなる2位という素晴らしい結果を出しました。
一度も大学駅伝に出場したことのなかった宮下隼人選手が5区を走ることになったのもこの大会での活躍があったからなんですね。
1区を走った西山和弥の陸上の成績に注目!中学や高校など学歴も調査してみた!の記事もぜひ読んでみてくださいね!
宮下隼人選手の中学や高校などの学歴も調査!
区間新おめでとうございます🎊
宮下隼人選手#東洋大学 pic.twitter.com/VYYeNKtTB5
— Nanaka🎽 (@nanaka_ekiden) 2020年1月2日
宮下隼人選手の出身中学は山梨県富士吉田市立明見中学校です。
宮下隼人選手がいつから陸上を始めていたのかについてはわからなかったのですが、おそらく中学時代には陸上部で頑張っていたことと思います。
でも中にはサッカーや野球をしていたという選手もいるので、別のスポーツをしていたという可能性もあるのかもしれません。
でもどんなスポーツでも走り込みはするので何事も経験ですよね。
宮下隼人選手は高校は山梨県立富士河口湖高等学校に進学しています。
学校の隣には富士急ハイランドがあるので、学校の帰りに遊びに行ったりしたこともあるのではないかと思います。
そんな誘惑の多いところに学校があったりしたら私だったら勉強や部活どころじゃなくなりそうです・・。
でも宮下隼人選手は理系ということですので、しっかり勉強もしていたんですね。
まとめ
宮下隼人選手の陸上の成績や中学高校などの学歴について調べてみました。
箱根駅伝の5区では区間新という素晴らしい結果を残すことができ本当に良かったです。
東洋大学が往路で優勝できなかったのは残念でしたが・・・。
宮下隼人選手の今後の活躍がとても楽しみです!
最後までお読みいただきありがとうございます!