新宿にいた鳥はミゾゴイで都会に現れた理由はなぜ?渡り鳥で生息地域はどこ?

 
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2020年5月15日に東京都新宿区のJR近くで確認された鳥ですが、実はなんと!絶滅危惧種の「ミゾゴイ」でした。

 

そんな貴重な鳥「ミゾゴイ」が都会に現れた理由はなぜなのか気になります。

 

しかも渡り鳥になります、鳴き声もキャンプをしたことがあれば聞いたことがあると思いますよ。

 

そんなミゾゴイの生息地域はどこなのか、調べてみました。

 

新宿新宿にいる鳥はミゾゴイ?

 

ミゾゴイ(溝五位)(Gorsachius goisagi)は、「ペリカン目サギ科ミゾゴイ属」に分類される鳥類です。

 

鳴き声からウシドリ、ウメキドリ、ヤマイボなどの方言名から別名をヤマイボとも言われています。

 

森林伐採による生息地の破壊などにより、生息数が減少しているため絶滅危惧II類に指定されています。

 

食性は動物食で、魚類、昆虫、サワガニなどの甲殻類、ミミズなどを食べ、主に森林内の河川、湿原、地表などを徘徊し獲物を捕食し生息しています。

 

太い樹上に木の枝を組み合わせた巣を作ります。

 

5月から7月にかけて主に日本で3個から4個の卵を産み育て繁殖しています。

 

平均的な大きさは、全長49センチメートル・翼長25から29センチメートル・翼開張80から90センチメートルです。

 

体重は490gあたりですね。

 

そんな自然の中にいるミゾゴイが先月JR新宿駅前に突如、姿を現し話題になりましたね。

 

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ミゾゴイが新宿にいる理由はなぜ?

 

都会では特にカラスやハト、スズメなどを見かけているため、お洒落ないで立ちのミゾゴイは目につきました。

 

新宿で目にすることは珍しいと思って写真に収めたのか、珍しい鳥だと思って収めたのかは千差万別になると思います。

 

特に珍しいと思って撮影した人は、絶滅危惧種だったことで、さぞかし驚いていることでしょう。

 

そんなミゾゴイ、どうして大都会のしかも夜昼ない新宿に現れたのでしょうか?

 

専門家に聞いても詳しい原因は分からないようです。

 

しかし「渡りの途中や生息地間の移動中に何らかのトラブルにあったことが考えられる」と言われています。

 

もしかしたら、新宿区の人たちを癒すために天から舞い降りてきたのかもしれませんね!

 

 

落ち着いた色合いです。

 

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ミゾゴイは渡り鳥で生息地域はどこ?

 

そんなアイドル、ミゾゴイですが生息域は東アジアの低い平地付近。

 

しかも森林にすむ水鳥です・・・、水鳥なら尚更のこと新宿に現れたのが驚きますね!

 

東アジアと言えば、日本・中国南部・台湾・フィリピンなど幅広い地域になります。

 

ミゾゴイは夏鳥で寒い時期はフィリピンなど暖かい地域で過ごしていますが、4月はじめごろに日本に渡来してきます。

 

理由は、子孫繁栄のための繁殖をするためです。

 

しかも繁殖は日本や台湾などで営まれるようです。

 

特に、ミゾゴイが確認されてきたのは、琉球諸島と呼ばれる沖縄地方の島々や九州、本州や伊豆諸島で確認されることが多いようです。

 

ただ、1980年代以降に生息数が激減したそうで、現在の生息数は世界で1000羽〜2000羽とされています。

 

そのため絶滅危惧種に指定されているわけですね。

 

何より子孫繁栄のために日本へ渡ってきてくれることが、とても嬉しいですね。

 

今後は水鳥だけでなく多くの生物のために、みんなで自然を大切にしていきたいです!

 

そんなミゾゴイ、鳴き声はこんな感じです!

 

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ミゾゴイの鳴き声は?

 

満月の夜に合う、鳴き声ですね。

 

 

実はオスがメスを誘うための鳴き声ではないかと言われています。

 

もし、耳にしたら、ほんの少しでも自然に戻ってみませんか!

 

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まとめ

 

新宿にいた鳥はミゾゴイで都会に現れた理由はなぜ?渡り鳥で生息地域はどこ?についてお伝えしました。

 

水鳥のミゾゴイが大都会に姿を見せてくれるなんて、素敵ですね。

 

ミゾゴイのためにも7月から開始されるレジ袋削減、エコバックで協力していきたくなりますね。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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