中村友哉の出身中学や高校など学歴を調査!家族構成についても!

箱根駅伝の往路優勝は青山学院大学でしたね。
復路の優勝も青山学院大学なのではと期待が高まります。
そんな青山学院大学の7区を走り首位を守った中村友哉選手について調べてみることにしました。
中村友哉選手の出身中学や高校、家族構成について調べてみましたので、最後まで読んでいただけるとうれしいです。
中村友哉選手の家族構成などプロフィールを調査!
#箱根駅伝 7区
中村友哉 選手(青山学院大) 1:03:233年間の下積み、出雲ほろ苦い駅伝初戦、全日本の活躍、全てが繋がり来るべくして来たこの大舞台。青学の4年生は強い。やっぱり最後は4年生の力なんだ。ナイスラン!! pic.twitter.com/AFzUM2W7sp
— りさ (@Rs_2151) 2020年1月3日
中村友哉選手のプロフィールは下記になります。
名前 中村 友哉(なかむら ともや)
生年月日 1997年12月27日
出生地 大阪府東大阪市
身長 171cm
体重 54kg
中村友哉選手には2つ上のお兄さんがいます。
お兄さんは住友電工に所属している中村祐紀選手です。
10000m E組
中村祐紀 選手(住友電工) pic.twitter.com/co1bAQLxqU
— まりっぺ (@marippe618) 2019年11月23日
中村友哉選手はおそらくお兄さんの影響で陸上を始めたのでしょうね。
高校も大学もお兄さんと同じ道を歩んでいるんですよ!
中村友哉選手が陸上を始めたのは中学の頃からなんだそうです。
お兄さんを目標に頑張っていたのかもしれませんね。
中村友哉選手の自己ベストを調べてみました。
1500m 3分49秒01
5000m 13分56秒81
10000m 28分31秒68
ハーフマラソン 1時間7分45秒
素晴らしい成績ですよね!
ただ、青山学院大学に入ってからはケガとスランプで思うような結果が残せず、駅伝の出場も4年になってからなんです。
中村友哉選手が箱根駅伝に出場するのは今回が最初で最後だったのですね。
6区の谷野航平の経歴などWiki風プロフィール!高校などの学歴について調べてみた!からタスキを受け、首位を守り切っての走りは見事でした!
このまま青山学院が優勝するのかとても気になりますね!
中村友哉選手に他に兄弟がいるのかについて調べてみたのですが、おそらく2人兄弟なのでしょうね。
とても仲の良い兄弟だと思うのですが、中村友哉選手は大阪ガスに就職が内定していて、初めてお兄さんと別の道を歩むことになったようで、これからは兄弟対決が見られるかもしれませんね。
なんだかどちらを応援したらよいのかわからなくなりそうです。
中村友哉選手の出身中学や高校など学歴を調査!
[箱根駅伝]青学と東海、2分1秒差で8区へ…早大・鈴木3人抜き – 読売新聞 https://t.co/1xz9ZHJvJA 箱根駅伝は7区に入った。 3位だった東海大・松崎咲人(1年)は2キロ過ぎ、5秒差でスタートした国学院大・木付琳(2年)をとらえて2位に浮上。並走している。 トップの青学大・中村友哉… pic.twitter.com/9KK1M7oxMm
— Gnews (@Gnews__) 2020年1月3日
中村友哉選手の出身中学は東大阪市立石切中学校です。
2つ年上のお兄さんと一緒に陸上部で頑張っていたのでしょうね。
中学を卒業した中村友哉選手はお兄さんと同じ大阪桐蔭高等学校に進学しています。
大阪桐蔭はスポーツが盛んな学校で、野球部は甲子園の常連校ですよね。
卒業生にはやっぱりプロ野球選手が多いです。
高校時代にはお兄さんと同じ大会に出場したこともあるそうで、注目を集めたようですよ!
まとめ
青山学院大学の7区を走った中村友哉選手について色々調べてみました。
中村友哉選手はお兄さんの中村祐紀選手で、高校も大学もお兄さんと同じ道を進んでいました。
社会人になって初めてお兄さんと別の道を歩むことになるのですが、今後、兄弟対決が見られそうで、今からとても楽しみですね。
中村祐紀選手の今後の活躍がとても楽しみです!
最後までお読みいただきありがとうございます!