習志野隕石(仮称)の落下場所のマンションはどこで発見者は?重さや大きさは?

 

7月2日午前2時32分に関東上空で目撃された非常に明るい火球!

 

国立科学博物館は13日、千葉県習志野市で発見された石を隕石と確認しました。

 

隕石が落下した地域や隕石の種類も気になりますし、隕石は誰の物になるのでしょう所有者も気がかりになりますね!

 

そこで習志野隕石(仮称)の重さや大きさは?落下場所はどこで発見者はだれなのかまとめてみました。

 

習志野隕石の落下場所のマンションはどこで発見者は?

 

7月2日未明に関東上空では、非常に明るい流れ星?が目撃されましたね。

 

どう見ても隕石にしか思えませんでしたが・・・。

 

今回隕石と判断された石は、千葉県習志野市にあるマンションの玄関前の共有部分の廊下と中庭で発見されたようです。

 

発見した時間は2日の朝で発見者は同マンションの住人になります。

 

発見者の話によりますと2日午前2時半ごろに大きな音がしたそうです。

 

翌朝玄関を開けると玄関前の共有部分の廊下で1個目の石を発見。

 

その後住人は火球の話を聞いて、隕石ではないかと思い一旦保存したそうです。

 

そして、廊下や手すりにも石が当たった痕跡があったため、7月4日に管理人と一緒に中庭を調べて2つ目の破片を発見したそうです。

 

2つ目の破片は雨と外気に2日間当たっていたため、石に含まれる金属が錆びて茶色くなっていました。

 

その後千葉県立中央博物館へ隕石が落ちたのではないかと問い合わせをしたそうです。

 

7月5日に実物を確認後、7月6日から約1週間、ガンマ線測定が行われ、最近落下した隕石であることが確認されます。

 

しかしよく考えてみたら、窓ガラス以外のところに落下したようですね。

 

住人に怪我が無かったことが幸いです。

 

ちなみに報道では、何処のマンションか明かされていませんでしたので、Twitter上で調べてみましたが、現在のところ詳細などは寄せられていませんでした。

 

落下してきた物が物ですから、落下場所を特定するのは時間がかかりそうですね。

 

引き続き調査しますので、新しい情報が入り次第、追記させていただきます。

 

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習志野隕石の落下の可能性がある地域はどこ?隕石の種類は?

 

千葉県習志野市にあるマンションの特定も進めていますが、マンション以外の場所にも落下していると考えられます。

 

以下の地図は落下地域を予測した地域と考えられている場所になります。

 

 

引用元「https://sonotaco.jp/doc/SonotaCoV014.pdf」

 

ご近所の方は、探してみる価値はありそうですね!

 

ちなみに発見された隕石は球粒隕石(コンドライト)と呼ばれる隕石です。

 

同じ重さ(グラム数)で4400円ほどで販売されていました。

 

 

 

 

今までに日本に落ちた隕石を簡単にまとめると「球粒隕石(コンドライト)」「鉄隕石」「石鉄隕石(パラサイト)」などになります。

 

参考資料は「日本の隕石リスト」をご覧ください。

 

石鉄隕石(パラサイト)になると132,000円ほどで販売されていました!

 

 

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石鉄隕石(パラサイト)は、地球上に落下した全ての隕石の中でもパラサイト隕石は僅か2%弱しか存在しない大変希少な隕石になります。

 

もし発見したら、すごいことになりますね。

 

パラサイトと認められた隕石で有名なのは以下の通り。

 

  • 1810年 ベラルーシ共和国 ブラヒン 「ブラヒン・パラサイト隕石」
  • 1822年 チリ アタカマ砂漠イミラック 「イミラック・パラサイト隕石」
  • 1882年 アメリカ カンザス州 「ブレナム・パラサイト隕石」
  • 1967年 ロシア マガダン州 「セイムチャン・パラサイト隕石」
  • 1951年 アルゼンチン チュブト州 「エスケル・パラサイト隕石」
  • 1984年 ブラジル バイア州クイジング 「クイジング・パラサイト隕石」
  • 1999年 ニジェール ジンダー郊外 「ジンダー・パラサイト隕石」
  • 2000年 新疆ウイグル自治区 昌吉回族自治州阜康市 「フカン・パラサイト隕石」
  • 2016年 ケニア セリコ 「セリコ・パラサイト隕石」

 

200年近くの間で数えるほどですね。

 

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習志野隕石の重さや大きさは?

 

マンションで発見された石ですが、国立科学博物館が調査した結果、宇宙線で生成される放射性物質が検出されたことから隕石であることが分かりました。

 

その放射性物質の半減期の数値から、最近落下した隕石ということもあり、2日未明に目撃された火球に関連している物と判断したようです。

 

発見された隕石は2つで、それぞれの断面の一部が綺麗に重なることから一つの隕石が割れたものとされています。

 

ちなみに隕石の重さは63グラムと70グラムになります。

 

大きさは、63グラムの方が「45x30x25mm」、70グラムが「50x35x20mm」になります。

 

外見は上の画像を見てくださいね!

 

70グラムの隕石は、金属が錆びて茶色くなっています。

 

二つ合わせれば130gほど、生き物に直撃したら大変でしたね。

 

そんな隕石ですが、外観から普通球粒隕石(コンドライト)の一種とされています。

 

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習志野隕石の登録は何年ぶり?

 

前回、日本国内で隕石が発見されたのは2018年の小牧隕石以来になります。

 

数を数えだしてからは53個目の隕石だそうです。

 

2018年なので、約2年ぶりの隕石落下になりますね。

 

博物館は国際隕石学会に「習志野隕石」の名称で登録申請するそうです。

 

発見者の名前にはならなかった模様です。

 

天体マニアからすれば、少し残念な気がします。

 

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習志野隕石の誰の物?

 

隕石の所有者について調査してみたところ。

 

国によって違うようですが日本では、基本最初に取得した人になるようです。

 

さらに私有地の地面に突き刺さっていたりする場合は土地の所有者で、突き刺さっていない場合は拾った人になるそうです。

 

つまり所有者は、マンションの住人もしくは管理人、不動産会社になるということですね!

 

まとめ

 

習志野隕石(仮称)の重さや大きさは?落下場所はどこで発見者は?についてお伝えしました。

 

隕石の名前、発見者の名前は付かなかったようですね。

 

それにしても、人や生き物にあたらなくてよかったです。

 

今後火球を見かけたら、数時間は空に注意し、隕石にあたらないようにしましょう。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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