プリウス欠陥?アクセルが戻らない?新宿池袋暴走事故!さん付の理由!

2019/07/20
 
信号

2019年4月19日お昼過ぎに東京の池袋で歩行者や自転車を跳ね飛ばしごみ収集車に激突する事故があり、10人の死傷者が出ました。

 

亡くなられたのは31歳の女性と女性の娘の3歳の女の子です。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

 

 

現在のところ高齢者に持病は無く、車にも不具合は見つかっていないということです。

 

事故の詳細は、首都高速5号池袋線の新宿から渋谷方面に走行していた乗用車がガードパイプに接触、そのまま走行し続け約70メートル先の横断歩道で自転車に乗った男性をはねました。

 

さらに走り続け約80メートル先の交差点で信号を守って横断していた自転車の母親と子供を跳ね飛ばしてしまいました。

 

 

交差点内でごみ収集車に激突し横転させた後歩行者4人をはねて対向車線にいるトラックにぶつかって、やっと停車しました。

 

ごみ収集車にぶつかっていなければ被害は更に拡大していた可能性もあります。

 

警視庁は事故原因を詳しく調査しているとのことです。

 

今回、事故を起こした87歳の高齢者が「アクセルが戻らなくなった」として運転していたのが、トヨタのプリウスになります。

 

型式は2代目のNHW系です。製造されたのは2003年から2011年にかけて車種になります。

 

2010年にブレーキのリコールが出された車種でもあります。

ですが今回の場合、運転手が「アクセルが戻らなくなった」といっています。

 

ブレーキを踏んだ記憶もないのでしょうか?またブレーキ痕も見つかっていません。

 

新宿池袋87歳乗用車事故の不思議

 

交差点のカメラにはかなりのスピードで進入してくるプリウスが映っていました。

 

今回交差点に猛スピードで進入してきたプリウスですが交差点手前約150メートル付近でガードパイプに接触以降からアクセルが戻らなくなったのでしょうか?

 

プリウスに搭載されていたドラレコには事故を起こすまでの状況が録画されていたようです。

 

以前にも病院に突っ込んだプリウスがいました。

 

当時運転手は、ブレーキも効かずシフトチェンジで減速させようと試みていたようで自分の「運転ミスではない」と説明したようです。

 

誰がその車うごかしてたんじゃ!といいたくなります。

 

ところが今回は「アクセルが戻らなくなった」と説明しているようですね。

 

目撃情報によると「100キロぐらいでていた」んじゃないかとか言われています。

アクセルにしてもブレーキにしても欠陥が発見されれば大問題ですね。

今回は、現段階で発見されているプリウスの症状についてお伝えします。

 

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プリウスにリコール

 

プリウスには2010年2月9日にブレーキのリコールが出されていたことがあります。

 

リコールって何?

 

リコールとは製造した車などに問題が発見された場合に自動車メーカーの判断により、国土交通省にリコールの内容を届け出し、修理などを行うことです。

 

製造した車に問題が発見された場合、トラブルがおこる可能性にもよりますが製造メーカーは国土交通省に届け出を行わなければならないんですね。

そして修理などを行うんです。

 

プリウスのアクセルに欠陥があるの?

 

米(アメリカ)で販売されたレクサスやプリウスなどには、アクセルペダルが戻せなくなる恐れがあるとして2009年11月25日にリコールが米運輸省高速道路交通安全局に届けられました。

 

今が2019年ですから10年ほど前にだされたリコールですね、しかもアメリカです。

 

ちなみに発表では日本で販売されたプリウス含まれてないですね。

なので、国内生産のプリウスにアクセルのリコールはないということです。

 

 

プリウスのブレーキに欠陥があった!

 

2010年に出されたリコールでは、プリウスのDAA-ZVW30とDLA-ZVW35が対象です。

対象車両車体番号

DAA-ZVW30
対象車体番号 ZVW30-0052877~ZVW30-0124227
       ZVW30-1000083~ZVW30-1157306
       ZVW30-5000005~ZVW30-5118205
DLA-ZVW35
対象車体番号 ZVW35-3000120~ZVW35-3000382

 

発表されたリコールの詳細です。

ABS(アンチロックブレーキシステム)の制御プログラムが不適切なため、ABS作動完了後の制動力が作動直前の制動力より低下することがあります。そのため、ブレーキをかけている途中に凍結や凹凸路面等を通過してABSが作動すると顕著な空走感や制動遅れを生じることがあり、そのまま一定の踏力でブレーキペダルを保持し続けた場合には運転者の予測より制動停止距離が伸びるおそれがあります。

 

ブレーキを踏みこんだまま凍結している道や滑りやすい道、でこぼこのある道でアッチロックブレーキングシステム(ABS)が作動した場合にブレーキを踏み続けると運転者の予測している停止位置より先まで走り続ける不具合だそうです。

 

といってもブレーキを踏み続けているわけですから止まるわけですね。

 

 

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プリウスのアクセルとブレーキ

 

実は、プリウスにはBOS(ブレーキ・オーバーライド・システム)というシステムが搭載されているんですね。

 

事故車には搭載されていたのでしょうか?

BOSはアクセルとブレーキペダルは同時に踏み込むとブレーキが優先される仕組みなんです。

つまり、減速するしてくれる安全装置が搭載されているんです。

 

例えば何らかの理由でフロアマットがアクセルに引っかかってしまい、アクセルが踏み込まれている状態になったとしますね。

 

そんな時にいくらブレーキを踏んだとしても止まらなくなるんです(アクセルの踏み込み具合にもよりますが)が、BOSが搭載されているとアクセルが踏まれている場合でもブレーキペダルをふみこめば止まれる仕組みなんですね。

 

なのでBOSが搭載されている車に乗る時は補助適役わりをしてくれる機能なんだってことを認識しておきましょう。

ついでに人間が作ったシステムですから100%完璧なものではありません

システムに不具合があったりしてリコールなどになるケースもあります。

つねに車の整備を怠らないようにしておきましょう。

 

2019年4月現在のプリウスのリコール情報は、急加速時に走行不能になる可能性がある点でトヨタ自動車が2018年10月5日に国土交通省に届け出たものが最新になります。

対象車種は、2009年9月~14年11月に製造した「プリウス」、2011年2月~2014年6月に製造した「プリウスα」が該当します。

現在のところこの件で起こった事故はありません。

リコールの内容は急加速に伴い回路の部品が損傷し最低限の動作もできなくなる恐れがあるとされています。

気になった方は、購入店に問い合わせてみましょう。

 

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新宿池袋プリウスはリコール対象ではない!

 

今回事故を起こしたプリウスは、2代目のNHW系です。

リコールにはありません。

それとも公表できない問題が発覚したのでしょうか?

今後の調査が気になる所です。

 

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プリウスの操作は難しいという書込み?

 

プリウスは販売当初から高年齢層をターゲットにして販売してきました。

もちろん、ハイブリッド車ということで今では全年齢層をターゲットにして販売をされているようです。

高年齢層の方が免許を取得したころにはないシフトレバーが装備されているプリウスなのですが、操作はしにくいのでしょうか。

実はプリウス以外にも同様なシフトレバーはあります。

何故プリウスだけがたたかれるのかは不明なのですね。

つまり、同様な操作方法でしか動かない車があるのならプリウスだけが操作がむつかしい理由にはならないと思います。

 

新宿池袋事故加害者運転手(87)がさん付けになっている!

 

今回報道をみてからずっと不思議でならなかったのが容疑者ではなくさん付けな部分です。

あり得ない話ですよね!

東大卒であり旧通産省の元工業技術院長、農機大手のクボタ副社長などを経歴し平成27年秋の勲章受章者を受けたものはさん付けなのでしょうか。

なによりも危惧するのは以下のツイートです。

 

もしもツイートの通りトヨタに責任を擦り付けた場合、トヨタは倒産しかねないのではないですね。

 

まとめ

 

今回、高齢者が運転するプリウスが事故を起こしてしまいましたが、果たしてプリウスに問題があったのでしょうか?

さらに今回のような痛ましい事故で容疑者が「さん」付けで報道される国ってどうなのって感じました。

今回の事故で報道メディア関係にも怒りの矛先が向けられることがあるのでしょうか?

 

 

 

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