土曜日に配達されない普通郵便物の種類とは?配達廃止のデメリットは?

 
土曜日 配達されない 普通郵便物 種類 とは 配達廃止 デメリット

10月14日、普通郵便物の土曜日配達を廃止する郵便法改正案について26日召集の臨時国会に提出する方針を固めたようですね。

 

もし法案が成立すれば2021年秋ごろから普通郵便物の土曜日の配達は廃止されます。

 

仮に普通郵便物の土曜日の配達が廃止された場合についてお伝えしていきます。

 

普通郵便物の配達廃止のデメリットはなにがあるのでしょうか?

 

普通郵便物とは?

 

普通郵便物とは通常、ポストに投函されている郵便物のことを指します。

 

簡単に言えば日々ポストに入っている受領印のいらない郵便物のことです。

 

郵便物には、料金を多めに支払うことで送達日数を早めてくれる速達郵便物や郵便物を受取るときに押印やサインなどをしなければならない、保証を付けた書留などの特殊取扱郵便物もありますね。

 

特殊取扱郵便物とは、普通郵便物の郵便料金に追加料金を上乗せし日本郵便のサービスを付加した郵便物になります。

 

ちなみに郵便物はサイズ・重さ・形状・内容物などにより次のように分かれています。

 

第一種郵便物(封書) 定形郵便物 定形外郵便物 郵便書簡(ミニレター) 特定封筒郵便物(レターパック、スマートレター)
第二種郵便物(はがき) 通常はがき 往復はがき
第三種郵便物(定期刊行物)
第四種郵便物 通信教育用郵便物 点字郵便物、特定録音物等郵便物 植物種子等郵便物 学術刊行物郵便物

引用元「ウィキペディア」

 

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土曜日に配達されなくなる予定の郵便の種類とは?配達される郵便物は?

 

土曜日に配達されなくなる予定の普通郵便物は次の通り。

 

  • 63円で投函できる普通ハガキ・126円の往復はがき
  • 84円(25g以内)や94円(50g以内)で投函できる封書
  • 120円~580円 長辺34cm以内、短辺25cm以内、厚さ3cm以内の規格内で50g~1,000g以内の大きさのも
  • 200円~1,350円 長辺34cm以内、短辺25cm以内、厚さ3cm以内の規格外で50g~4,000g以内の大きさのも
  • 63円 ミニレター(25g以内)
  • 180円 スマートレター(1,000g以内)
  • 特殊取扱いがない定期刊行物
  • 特殊取扱いがない通信教育用郵便物 点字郵便物、特定録音物等郵便物 植物種子等郵便物 学術刊行物郵便物

 

特に官公庁や大手通信会社の請求書などが遅れるのではと考えがちですが、郵便局ではそれらの郵便物に関しては差出人の要望により差出人が指定した配達日までに配達を行っています

 

そのため土曜日に普通郵便物の配達が廃止になったとしても、官公庁や大手通信会社の請求書などが遅れたりすることはありません。(輸送遅延・誤配達を除く)

 

普通郵便物の土曜日配達が廃止になっても配達される郵便物は以下の通り。

 

  • 普通郵便物に特殊取扱い(速達や書留)を付加した郵便物すべて
  • レターパック・レターパックライト・レターパックプラス
  • 不在通知書など受取人から再配達依頼のあった普通郵便物
  • 不在通知書など受取人から再配達依頼のあったその他の郵便物

 

しかし普通郵便物が土曜日に配達されないことで、実はデメリットもあります。

 

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土曜日の普通郵便物の配達廃止のデメリットは?

 

先ほどもお伝えしましたが官公庁や大手企業の郵便物は差出人の要望により配達日が定まっていますので土曜日の普通郵便物の配達が廃止されても問題なさそうですね。

 

では土曜日に普通郵便物が配達されないことでデメリットになることはなんでしょうか?

 

土曜日に普通郵便物の配達が廃止になることでデメリットになるのは次の2つになります。

 

  • メルカリやヤフオクなどの個人売買。
  • 個人間の普通郵便物のやり取り。

 

どうやら個人間でのやり取りにデメリットがあるようですね。

 

メルカリやフリマ、ラクマ、ヤフオクなど個人売買や個人間で郵便物のやり取りを普通郵便物に指定した場合、差出日がたとえ平日であったとしても、金曜日の配達準備に間に合わない普通郵便物はすべて※月曜日になります

(※月曜日配達が休みの場合もある。例:GWなど)

 

配達準備とは簡単に言うと郵便物を区分している内務が郵便物を配達する外務へ郵便物を引き渡していることですね。

 

もちろん、内務の作業者が金曜日の朝までに作業している間に到着した郵便物に関しては、金曜日の配達になるため心配はいりません。

 

しかし内務作業者が作業を終えた後に配達局に到着した普通郵便物は、土曜日配達が廃止されれば土曜日に配達されることはありません

 

土曜日に普通郵便物の配達が廃止された場合、利用者が困るデメリットは、メルカリやヤフオクなどの個人売買している人や個人間の普通郵便物のやり取りしている人になりますね。

 

仮に上のようなやり取りをしない人は、土曜日の普通郵便物の配達が廃止になったとしてもデメリットはなさそうです。

 

ちなみに書類など土曜日までに届かなければならない郵便物を出す場合には、金曜日までに届くように差し出すしかありません。

 

締め切り日を確認し、早めに差出をしておきましょう。

 

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まとめ

 

土曜日に普通郵便物の配達されない郵便の種類とは?配達廃止のデメリットは?についてお伝えしました。

 

官公庁や大手通信会社から送られてくる請求書や書類などは、差出人の配達希望日に間に合うようになっているようですね。

 

上のような郵便物が届くのであれば、土曜日にDMなどの普通郵便物が配達されようがされまいが関係ないと思います。

 

また土曜日に普通郵便物が配達されなくて困るとすれば個人間が普通郵便物の取扱いで取引した場合になるようです。

 

こればかりは取引を別の方法に変えるか、到着を待つしかありませんね。

 

土曜日に普通郵便物の配達が廃止なるのは郵便物の取扱いが減ってきている以上、仕方がないことなのでしょう。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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