せいやにZOOMで元看護士女性Aはハニートラップした?損害賠償責任はある?
霜降り明星のせいやさん、お酒はほどほどにといいたいところですが、実は、吉本興業は今回の報道に対して週刊文春を法的措置を検討しているそうです。
ネット上でも、せいやさんは元看護師女性Aにはめられたと話題になっています。
そこでせいやにZOOMでハニートラップした元看護士女性Aに損害賠償責任はあるかまとめてみました。
元看護士Aはせいやにハニートラップした?
まずせいやさんと元看護士Aさんとの行為は、Zoomを使ったオンラインでの出来事になりますが、実は誰でも閲覧出来る状態ではなく当事者2人だけの空間になります。
しかもパスワードが欠けられた状態であり、閲覧出来る人は限られていました。
つまり、元看護士Aさんはその行為を盗撮し無許可で週刊文春にリークしたわけですね。
しかも既婚者だということも隠し通していたそうです。
まさにリベンジポルノそのものですね。
リベンジポルノの刑罰は?
リベンジポルノは、リベンジポルノ防止法により刑事訴訟も可能です。
リベンジポルノ防止法(私事性的画像記録の提供等による被害の防止に関する法律)がある今、訴えることが可能なんです。
これは私事性的画像を記録したものを、不特定若しくは多数の者に提供又は公然に陳列した者に対して、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金が科せれることなんですね。
今回のせいやさんの件はまさしく、リベンジポルノ防止法にかかります。
おそらく、元看護士Aさんは御存じなかったのでしょう。
今回のせいやさんの報道に対しての世間の声は以下の通り。
「これハニトラだろ」
「女訴えられるぞ」
「裁判になったら本名出るなw」
リークした女性側に非があるともされています。
今後、吉本興業は週刊文春だけでなく女性側へも「しかるべき対応をとっていく」とされていることから、今後の犯罪行為の基準になりそうですね。
何より、せいやもせいやですが、公表した女性側が責められても仕方がない物だと考えます。
元看護士女性A!損害賠償責任はある?
無論、裁判で元看護士Aに非があれば、損害賠償責任を負わなければならなくなるでしょう。
芸能人相手に稼げるとでも思ったかもしれませんが、前後の流れを無視し、さらに法律を犯していることすら見抜けなかった女性側に責任はあると考えます。
このことについては、他の人にも起こりうることなので、新しい情報が入り次第、追記させていただきます。
まとめ
せいやにZOOMでハニートラップした元看護士女性A!損害賠償責任はある?についてお伝えしました。
当初の報道だけでは、せいやさんが暴走したような内容でしたが、事実は徐々に明らかにされてきましたね。
既婚者であることを隠し、自らも脱衣していたということになれば、まさにハニートラップですね。
今後の展開が楽しみです、おって情報をお伝えいたします。