スケベ虫の生息場所はどこ?対処方法と虫よけスプレーやかゆみ止めは効果ある?

 

「スケベ虫」や「エッチ虫」のネーミングからネット上では、名前の由来や正体はいったい何なのか話題になっています。

 

実はとんでもない厄介な虫です。

 

何が厄介なのかというと、蚊のように刺された時のように直ぐに症状が現れないどころか、かゆみの症状がヤバいんですね。

 

気になるスケベ虫の生息場所は、どこで対策はあるのでしょうか?

 

また、虫よけスプレーやかゆみ止めは効果あるのか、調べてみました。

 

スケベ虫とは?名前の由来や虫の種類は?

 

スケベ虫は鹿児島県奄美大島などの一部の地域で使われる呼び方になります。

 

他の地域は「ブヨ」と呼ばれたり、地方によっても違ってきます。

 

  • 干拓虫(鳥取県弓ヶ浜半島)
  • モッコ(沖縄県石垣島)
  • アーサ虫(沖縄県久米島)
  • シロクロムシ(沖縄県座間味島周辺)
  • シーベー(沖縄県本部町水納島)
  • めまし、めまわし(茨城県周辺)
  • めつぶし(茨城県・群馬県など)
  • めまとい(茨城県など)

 

上記のように様々な呼び名で呼ばれている「スケベ虫」や「エッチ虫」は、ヌカカ(糠蚊)と呼ばれ虫の種類では「ハエの仲間」です。

 

日本で確認されているのは、ヌカカの一種でトクナガクロヌカカやその亜種になります。

 

体長1~1.5ミリ程の小さな虫のため「ヌカ粒のように小さい」ことからヌカカと名付けられたようです。

 

しかも血を吸う衛生害虫になります。

 

スケベ虫と呼ばれるようになった名前の由来は、体長が非常に小さく気付かぬうちに衣服の下に潜り込み、血を吸う行為に及ぶからです。

 

スポンサーリンク

スケベ虫の生息場所はどこで対策は?

 

ヌカカが発生する時期は日本全国で異なりますが、冬場の時期を除く季節にはおおむね生息していると考えられます。

 

生息場所は、荒れ果てた農地や沼地、河や海などの水辺や草むら、蚊も出てきそうな箇所にはいるようです。

 

沖縄地方では2月頃に発生していることもあるようです。

 

また、気温差をあるためピークも地方によって変化してきます。

 

ヌカカについては、いろいろと研究されているようですが、幼虫の生息場所が特定できていないため、発生抑止にはつながっていないとのことです。

 

吸血するのは、ヌカカの雌と判明しています。

 

特に朝夕や雨上がりなど、風邪のない日に多く飛び回るそうですね。

 

現在、ヌカカ対策として行われているのは発生抑制のために石灰を散布し土壌をアルカリ性に変更したり、土を掘って卵を掘り返すことで駆除につなげているようですが、決定的な駆除には至っていない状況です。

 

長袖を着ていても、そでの隙間から入ってくるため、要注意ですね。

 

スポンサーリンク

対処方法と虫よけスプレーやかゆみ止めは効果ある?

 

ヌカカは、「かまれたときには気付かず、翌日になってかゆみが出る」とのことです。

 

また「蚊よりかゆくて長く症状が続き、耳の中が化膿して入院した人もいる」とのことです。

 

刺された時点での症状はなく、時間が経ってから気づきます。

 

また集団行動するため、大量に刺されてしまうことが多いとのこと。

 

しかも、赤みや水ぶくれなどになるなどし、ひどい場合にはかゆみが一月ほど続くこともあるとのことです。

 

かゆみが我慢でき化膿さえしなければ、蚊と同様に時間が経つにつれ、かゆみもうすれるそうです。

 

かと言って、ひと月は長いですね。

 

刺された箇所がひどい場合には、皮膚科などで処方してもらうのが一番です。

 

ヌカカに刺されないための対処方法としては以下の通り。

 

長袖や手袋、長ズボンや靴下だけでなく、手首や足首に隙間を作らない。

 

首回りも隠すなど、衣服に隙間を作らないことが重要です。

 

また、耳の穴などにも侵入するため綿などで栓をしておきましょう。

 

しかし夏場ですから、厚着は耐えられませんよね!

 

そこで、虫よけスプレーなどをキチンと塗っておくことをお勧めします。

 

ヌカカにも市販で売られている虫よけ効果の虫除けスプレーや虫よけグッズの効果があるようです。

 

ただし、虫よけが上手く濡れていない場合などは、その部分が刺されてしまう可能性があることを覚えておいてください。

 

携帯用の蚊取り線香や虫よけグッズを使用し、ヌカカが身体に近寄れないようにしておくことがベストな対策ですね。

 

また、刺されてしまった後、かゆみが出てしまい市販のかゆみ止めなどが効くかどうかです。

 

実際、こればかりは、人によって効果が変わってきますので不明です。

 

蚊に刺された場合でも、すぐに効果がある人と、そうでない人もいます。

 

ただ、かゆみ止めには殺菌効果もあるため使用することをお勧めします。

 

刺された場所を悪化させない意味では効果が期待できますね。

 

スポンサーリンク

まとめ

 

スケベ虫の生息場所はどこ?対処方法と虫よけスプレーやかゆみ止めは効果ある?について、お伝えしました。

 

網戸をくぐり抜けて、入ってくるほどの大きさだと、蚊取り線香や虫よけ対策をしておかないと守れそうにないですね。

 

おそらく蚊帳を吊るにしても、網目の細かい物でないと意味が無いようです。

 

また、レジャーに出かける場合には、虫除けスプレーをキチンと施し、携帯できる虫よけグッズや衣服を調え出かけることをお勧めします。

 

また、かゆみがひどい場合には皮膚科に急いでみてもらうことをお勧めします。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

Copyright© れんらくちょう , 2020 All Rights Reserved.