梅田智子の現在は?若い頃のかわいい画像を発見!出演していたドラマを調査してみた!

梅田智子さんは、1970年代にドラマや映画で大活躍された女優さんになります。
レコードデビューされていたようです。
今でもお綺麗な梅田智子さん。昔の若い頃はいったいどんなお姿をされていたのでしょうか?
気になったので調べてみることにしてみました。
最後まで読んでいただけると嬉しいです。
目次
梅田智子のプロフィールと現在は?田原俊彦と共演したドラマは何?
昨晩に続いて、どうも気なるw梅田智子嬢の在りし日のピンナップ。これは「金メダルへのターン」かな?。 pic.twitter.com/UzrHZ17E1V
— Blogout (@blogout_tw) May 12, 2014
ギャラクシーオーシャンに所属する梅田智子さんのプロフィールは下記になります。
名前 梅田 智子(うめだ ともこ)
生年月日 1952年2月23日
出生地 東京都豊島区駒込
身長 165㎝
血液型 A型(Rhマイナス)
特技 水泳、クラシックバレエ、合気道初段、琴6年間、ネイリスト
クラシックバレエは、ロンドンやパリなどに留学するなどして豊富な経験をされたようです。
金メダルへのターン
に出演された梅田智子さん pic.twitter.com/eNFLsojYLS— ゆきちゃん (@marinamiries) August 13, 2018
梅田智子さんは、1968年東京の山崎学園富士見高校在学中に東宝のニューフェイス募集に応募。
東宝ニュータレント8期生として芸能界入りされました。
芸能界入りした後、梅田智子さんは高い演技力を発揮して数々のドラマに出演。1970年には日本映画制作者協会テレビ部門70年度新人賞を受賞したんです。
#NowPlaying : 伊福部昭/地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン ついでにジャケ裏の写真から、映画ではひし美ゆり子を差し置いて主演格だった梅田智子嬢のピンナップ。なんか好きなんだよな、この人。 pic.twitter.com/PSElOG5VAv
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梅田智子 地球攻撃命令ゴジラ対ガイガン#好きな美少女映画を教えあう pic.twitter.com/hb4Mp9awUC
— DM (@mrtkdisk0530) February 23, 2019
モノクロだけでなくカラーで見てもとてもお綺麗な方ですよね。
かわいいといったほうがいいのかもしれませんね
梅田智子さんの若い頃は、モノクロからカラーへと変わり始めた時代です。当時に現在のような撮影機材があったなら驚くほどかわいくてきれいな画像が残っていることでしょう。
そんな梅田智子さん、テレビにはパネラーとしてご元気に主演されたりされています。
現在のお写真を検索したのですが見当たりませんでした。発見次第掲載させていただきたいと思います。
沢村正治(田原俊彦)のお姉ちゃんだ❗️ pic.twitter.com/mwcDtpD5Ls
— R×I×E (@Chocotarterie) October 17, 2018
田原俊彦さんと共演されたのは、武田鉄矢さんが主演の3年B組金八先生になります。
田原俊彦さんが演じた沢村正治の姉役で出演されていました。
#NowPlaying
田原俊彦/哀愁でいと
TVで歌い踊るトシちゃんに魅了されレコード買うも、あれ?テンポ遅くモッサリして何か違うなあと子供心に感じたっけ。放送時間の都合でテンポ上げて歌わされてた訳だがこれは寧ろその方が良く聴こえる(笑)声量無くて初々しいけど後のジャニーズ街道を開いた大事な1曲 pic.twitter.com/NfrmuP2Vvx— とりガラ (@torigara0222) September 22, 2019
梅田智子さんは、金八先生を最後に一度芸能界から去っていくんですね。
理由は1979年に俳優の大谷直さんと結婚されたことと、出産して子育てに専念することだったみたいです。
子育てに専念されたんですね。大人気の最中に一線を画す。当時としてはとても悩んだことでしょう。
この真ん中のメガネ君が梅田智子さんと結婚した三国一の果報者の大谷直さんですね RT @j317515w: pic.twitter.com/0S6xwbEFNa
— mameo (@hirame505050) February 9, 2014
その後、お子様も成長され友人からの誘いもあったのか、2004年に女優活動を再開されております。
ちなみに梅田智子さんはレコードも出されていますね。
1970年11月に「唇かんで」「バラの花ひとつ」、1972年に「恋のサンフランシスコ」「おかしな恋人」になります。
梅田智子の若い頃のかわいい画像を発見!出演していたドラマを調査してみた!
懐かしい。金メダルへのターン主人公は速水鮎子(演)梅田智子さん。これが有名な飛魚ターンだ。(笑) pic.twitter.com/LtFFwGR3GB
— 伊藤 秀一 (@ito101437) June 7, 2016
梅田智子さんが当時出演されていた1970年代のドラマはスポ根系。
永遠の70年代アイドルに会いたい!「梅田智子(金メダルへのターン!)」トランポリンを使った“飛び魚ターン”撮影 – http://t.co/gC9rY5BBvX pic.twitter.com/q7wVgfCqGJ
— アサ芸プラス (@Asageiplus) September 27, 2015
真冬は、冷たい水のプールで撮影をしていたそうです。
氷がはるほどの冷たいプール中で見せた梅田智子さんの演技力。
平然と役をこなすところが周囲の人たちの魅力の一つになっていたのかもしれませんね。スポ根ドラマ同様な根性があったからこそなのでしょう。
津田幸夫×細野みち子『金メダルへのターン』アルミ弁当箱。梅田智子の主演で1970-71年にテレビドラマ化。水泳中に飛翔して競争相手をみんな追いこす飛び魚ターン、渦を起こして両側の選手を遅らせる渦巻きターンなどが登場した、とのこと。スポ根もの全盛期かだなあ。見てみたい。 pic.twitter.com/4L7W0xCQAU
— ある収集家 (@omochiwaoishii) September 13, 2019
しかも当時のスポ根系は、創作ネタ満載ですね。今では考えられないありえない技を見せてくれたんですね。
撮影には、水中にトランポリンを設置して行ったとか。幸い大きなけがをすることはなかったようですが、梅田智子さんが撮影に挑んだ根性すごいの一言に限ります。
トランポリンを使うことで勢いよく水中から飛び出すシーンを撮影されていたみたいですが、そこまでして作るドラマってまさに驚愕なドラマとしか言いようがありません。
梅田智子の若い頃に出演していたドラマの視聴率はどうだった?
「金メダルへのターン!」1970年7月6日~1971年9月27日放送 全65話
ミュンヘンオリンピックを目指して水泳に打ち込む速水鮎子(梅田)の物語。
空中を飛んでしまうトビウオ・ターン、隣のコースが鳴門の渦潮になってしまう渦巻きターン、水上を切るようなロケット・ターンなど、 pic.twitter.com/WdqhfL0b8P— ゆきちゃん (@marinamiries) August 13, 2018
梅田智子さんが主役の速水鮎子役で出演された『金メダルへのターン』(1970年-1971年)は、当初1クール13回の予定だったんですね。
ところが視聴率が20%を超す高視聴率になったため、65回も続いたそうです。
視聴率が20%を超えるなんて、さぞかし凄いドラマになっていたのでしょう。
【TVガイド/あの時あの表紙あの番組(524)】
[72.11.17]ゆうきみほ/麻衣ルリ子/梅田智子ドラマ『赤い靴』〔TBS〕で共演
バレリーナだった主人公の母親の後を継ぎ、
ライバルとのしのぎ合いや先輩のいじめに耐えつつも
プリマドンナを目指す過程を描いた@retoro_mode pic.twitter.com/WSwxlds3tk— しがない三四郎 (@shinya_bokudake) January 9, 2018
梅田智子さんが準主役の甲斐鏡子役で出演された『赤い靴』(1972年TBS) 。こちらも当初は26回の予定だったんですね。
ところが大好評だったためか倍の52回まで延長されたそうです。
そこから考えると、高視聴率だったのでしょう。
まとめ
- 梅田智子はクラシックバレエを習うためロンドンやパリに留学していた
- 梅田智子は1979年に一度、芸能界から引退していた
- 梅田智子は真冬に氷水に入るほどの根性の持ち主だった
- 梅田智子はレコードもだしていた
若い頃の梅田智子さんも、とってもお綺麗ですよね。
ドラマでは危険なシーンでも平然と撮影に挑んでいたなんてすごい。
まだまだお若い梅田智子さん、いつまでも素敵でいてほしいですね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。