雪虫の白い部分は何?大量発生した原因や理由はなぜで対策も紹介!

2019/10/24
 
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北海道で雪虫が大量発生しましたね。

 

私は雪虫って害虫なの?雪虫の白い部分が何かに影響あるの?だとしたら大変だなと思い調べてみたんですね。

 

それが、雪虫は木の葉に寄生するアブラムシの一種だったんですね。

 

しかも白い部分はある時期にしかみれない特別なものだったんです!

 

ニュースを見ると視界もかすむほど大量発生しているってこと、どうも白い部分は大いに関係しているようなんですね。

 

気になる白い部分、いったい何なのか?そこで雪虫について調べてみることにしたんです。

 

大量発生っていつぐらいまで続くのかも気になったものですし。

 

最後まで読んでいただけるとうれしいです。

 

雪虫の白い部分は何?蠟物質

 

雪虫は、植物に発生するアブラムシの仲間です。

 

植物に発生するアブラムシと言ってもいろいろいます。

 

アブラムシの中でも白腺物質を分泌する腺(せん)があるものを雪虫と言っています

 

今回話題になっている雪虫が寄生しているのは、ケヤキの木の葉などに寄生するアブラムシの一種です。

 

ただ寄生している間は羽が生えていないんですね。

 

春から秋にかけては羽のない姿でたくさんの仲間とコロニーをつくり、自然の中でのんびり暮らしています。

 

冬の季節が来る前に羽をもつ成虫が生まれるそうです。

 

成虫は体長はわずか5ミリほどで小さい羽虫です、そして何かに当たるとすぐ死んでしまうほど弱いんですね。

 

成虫が産まれるわけは、子孫繁栄のためなんです。

 

子孫繁栄なら同じ木で産めばいいじゃんって思うかもしれませんが・・・。

 

同じ木にいつまでも寄生していたら食べ物もいずれ無くなり絶滅してしまいますよね。

 

そこで羽をもって、他の木へ移動を試みているんです。

 

雪虫は子孫を残すため他の木へ移動するために羽をもつようになるのです。

 

ところが雪虫の羽は羽ばたく力も弱く、飛ぶ力はとても弱いんです

 

しかも何かに当たれば、すぐ死んでしまうほど弱い虫。

 

とても弱い雪虫は、白い綿のように見える部分で身を守っています。

 

雪虫の白い部分は見た目、白い綿のように見えますが、実は『蠟物質』で出来ています。

 

触ると『ヌメヌメ』とか『ネバネバ』した感じがします。

 

話はズレますが、『りんごって触るとヌメヌメしませんか?』

 

りんごも雪虫とは違う蠟物質で実を守っているんです、自然の力って驚きますよね!

 

雪虫の話に戻しますね。

 

雪虫は自らの力で腺を通じて蠟物質を自身の体に付着させるんですね

 

付着した蠟物質こそが、白い部分に見えるとこです!

 

白い綿のようなものを身にまとっている理由は、外敵から身を守るためと風に乗り他の木へ移動し子孫を残すためにあるそうです。

 

成虫の白い綿のような姿が風に流され、雪のように見えてしまうため「雪虫」と言われているようです。

 

 

秋から冬にかけては、特に風が強くなるため飛ばされてしまんですね。

 

数匹の虫が飛ぶくらいなら誰も気にもしないと思います。

 

話題になってしまうのは大量発生したからでしょう!

 

特に北海道では秋から冬へ変わる時の風物誌とされており、雪虫を見ると「もうすぐ雪がふるんだなぁ」と言われています

 

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雪虫が大量発生した理由や原因はなぜ?

 

雪虫の体長は5ミリほど、数匹なら気に掛ける人は少ないと思います。

 

ではなぜ、北海道で大量発生したのでしょうか?理由や原因を調べてみました。

 

雪虫はアブラムシに分類されますが、植物などの葉に寄生(仮住まい)して生き抜いていきます。

 

北海道には雪虫などアブラムシが寄生する木が、たくさんたくさん今でもあります

 

自然豊かな証拠なのですね、日本にはまだまだ自然豊かな場所が隠されているかもしれませんね。

 

木がたくさんあると雪虫などアブラムシが寄生できるのですが、絶滅に近づきつつある生き物もいます。

 

北海道で雪虫が大量発生した原因は、雪虫が寄生する木がたくさんあるからなんですね。

 

もちろん木がたくさんあるからだけで。雪虫が大量発生する訳ではありません!

 

寄生した木の環境や状態によっても左右されてきます。

 

木がたくさんあっても葉が無ければ、寄生できないからですね。

 

 

他に考えられるのは温暖化によって、植物の生老病死が変化したためではないでしょうか?

 

本来日本には四季という春夏秋冬というものがあります。

 

ところが昨今の温暖化現象により失いつつある状況ですよね。

 

雪虫が大量発生したのでは、もしかしたら四季という季節を守りなさいと伝えてくれているのかもしれませんね!

 

自然破壊が収束しない現代に!環境汚染が続けられる現代に!今やらなければならない行動を大量発生などという現象を引き起こし。

 

人間に今一度、自然の摂理を考え直しなさいと言われているのではないかと考えられますよね。

 

 

ちなみに北海道など自然豊富なところのケヤキは、多摩動物公園にあるくらいの本数ではありません。

 

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雪虫の被害対策はどうすればいい?

 

車やバイクは特に早い速度で走りますから、ボディにはかなりの量の雪虫が張り付きます。

 

その量は、普段高速道路を走った時につく虫の量なんてくらべものにならないくらいです。

 

もちろん長期間、虫が張り付いたままにしておくと車やバイクのボディによくありません。

 

出来るだけ早く取り除いておきましょう。

 

 

車やバイクの洗車方法は、普段より丁寧に洗うことに心がければいいかもしれませんね。

 

お湯や水でも丁寧に洗っていけば、取り除くことは可能です。

 

ただし、ゴシゴシは禁物ですよ!ボディに擦り傷ついちゃいますから・・・。

 

出来るだけきれいに虫を除けたい方におすすめなのが『虫取りクリーナー』です。

 

もちろん使い方を誤れば傷の元。

 

取扱説明書を読破して、活用してみましょう!

 

虫取りクリーナーの良い点は、虫を綺麗に落とせる成分が配合されていることなんですね。

 

そのおかげで虫の体液などが分解されやすくなり、お湯や水とは違った洗浄力をもっています。

 

もちろん虫がついてからの時間により効果は変化します!

 

できるだけボディについた虫は、速やかに除去しておきましょうね

 

でないとボディにシミがついてしまう可能性が大きくなりますから1

 

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雪虫を目や鼻や口に雪虫を入れない方法

 

画像のように大量発生した時の雪虫は、いつ目や鼻や口に飛び込んでくるかわかりませんよね。

 

どうしても外に出なければならない場合、雪虫対策としてゴーグルやマスクをすることです。

 

目や鼻や口に雪虫を入れない方法は、ゴーグルやマスクをすることしかありません。

 

耳にも入りそうですが・・・。

 

もしも雪虫が長期間大量発生するのなら、ゴーグルもマスクも装着し続けなければならないため大変ですよね。

 

ところが約1週間ほどで、大量発生はほぼ終息していきます

 

ゴーグルやマスクで乗り切るしかないですね。

 

又は雪虫が大量に飛んでいる時は外に出ない事ですね、飛び去るまで待ちましょう。

 

そして雪虫が服についたときは、手やティッシュで取るのはやめておきましょう。

 

掃除機などで吸い取れば簡単に取れます、しかもシミも防げますね。

 

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雪虫が大量発生した生息地や気になる期間はいつ頃まで?

 

雪虫の生息地は、北海道から東北地方あたりまでとされていますが他の地方でも見かけることはあるようです。

 

暖かい地方でも発生するの?って思う方もいるでしょう。

 

しかし雪虫が大量発生するには雪虫が寄生する植物が関係していますので、雪虫が暖かい地方で大量発生する可能性は低いと思います

 

やはり雪虫が寄生する木がたくさん生えている自然の多い北海道や東北地方で、大量発生する可能性が高いですね。

 

秋から冬へかけて北海道や東北地方に旅行に出かける方も多い季節ですよね。

 

大量発生の気になる期間は、ちょうど人が観光に訪れたい季節と重なっています。

 

大量発生になれている地元の方ならともかく、全く経験したことのない方は凄く驚く出来事になると思います。

 

雪虫が目や鼻や口に入らないように万全な対策をしておきましょうね。

 

まとめ

 

雪虫の白い部分って身を守るためと子孫を残すために必要なものだったようです。

 

雪虫が北海道や東北地方などで大量発生するのは、雪虫の幼虫時代に寄生する木がたくさんあるためなんですね。

 

もしも暖かい地方でも同じように気が多くて寄生する力があれば同様な景色になってしまったのかもしれません、

 

雪虫は寒い地方にだけいるものだと思っていましたが、暖かい地方にもいるんですね。

 

雪虫が大量発生するには寄生する木などの植物に関係していることで北海道で大量発生するわけがわかりました。

 

雪虫が発生することで厳しい冬が、もうすぐそこまで来ています。

 

暖かくして冬を乗り切りましょう!

 

最後までお読みいただきありがとうございます!

 

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